「東京レガシーハーフマラソン2026」の概要と結果(予定) - 2026年10月18日開催

東京レガシーハーフマラソン2026のメイン画像

2026年10月18日(日)に、東京都新宿区のMUFGスタジアム(国立競技場)をスタート・フィニッシュとする「東京レガシーハーフマラソン2026」が開催されます。第5回となる今大会には、国内外のトップランナーやパラアスリート、市民ランナーが参加します。

レース結果

大会終了後に掲載します。

大会概要

「東京レガシーハーフマラソン」は、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーを継承する大会として、2022年に始まりました。東京2020パラリンピックのマラソンコースを活用し、MUFGスタジアム(国立競技場)をスタート・フィニッシュとして東京都心を駆け抜けます。2026年は第5回大会となり、定員は18,000名です。

大会には一般ランナーに加え、国内外のトップ選手や、車いす・視覚障がいなどのパラアスリートが参加します。ワールドアスレティックス(世界陸連)のロードレース格付け制度では“エリートラベル”に認定されており、国内外の有力選手が記録や順位を競うハイレベルなレースも見どころです。

また、2026年大会は、国内の主要ハーフマラソン大会で構成される「ジャパンプレミアハーフシリーズ」の加盟大会にもなっています。国立競技場を発着するコースを舞台に、トップアスリートから市民ランナーまで、幅広いランナーがそれぞれの目標に挑みます。

大会情報

大会名
東京レガシーハーフマラソン2026
開催日
2026年10月18日(日)
開催地
東京都新宿区ほか
会 場
MUFGスタジアム(国立競技場)
出発時
車いす 08:00/ハーフマラソン 第1ウェーブ 08:05
種 目
ハーフマラソン(21.0975km)
定 員
18,000名
主 催
一般財団法人東京マラソン財団
WEB
公式サイト

開催地とコース

大会の舞台は東京都心で、MUFGスタジアム(国立競技場)をスタート・フィニッシュとする21.0975kmのコースです。東京2020パラリンピックのマラソンコースの一部を活用しており、日本陸上競技連盟の公認、ワールドアスレティックスの認証を受けています。

国立競技場をスタートしたランナーは、東京ドーム前や水道橋を通過し、神田から日本橋方面へ向かいます。日本橋付近で折り返した後、再び都心を走り、途中でもう一度折り返して国立競技場のフィニッシュを目指します。

コースは前半が下り基調で、後半には上り坂が待ち受けています。序盤の下りでペースが上がりやすい一方、終盤の上りでは余力が重要になります。エリート選手のレースでは、後半の上り坂が順位争いや記録を左右するポイントとなりそうです。

主な参加選手

男子エリートには、ハーフマラソンで57分59秒の自己ベストを持つアレクサンダー・ムティソ(ケニア)をはじめ、ビダン・カロキ(トヨタ自動車)、リチャード・キムニャン(ケニア)らが出場予定です。日本勢では、清水歓太(SUBARU)、相澤晃(旭化成)、菊地駿弥(中国電力)らが招待選手として名を連ねています。

女子では、2026年9月の世界ロードランニング選手権でハーフマラソン女子単独レースの世界新記録となる1時間5分15秒を記録したアグネス・ゲティチ(ケニア)に注目が集まります。前回優勝のレベッカ・ムワンギ(ケニア)や、信櫻空(横浜市陸協)らも出場予定です。

車いす男子には大会5連覇を目指す鈴木朋樹(トヨタ自動車)、女子には前回優勝の仲嶺翼(テス・エンジニアリング)が出場予定です。

男子

  • アレクサンダー・ムティソ Alexander MUTISO(ケニア)PB 57:59
  • ビダン・カロキ Bedan KAROKI(ケニア/トヨタ自動車)PB 58:42
  • リチャード・キムニャン Richard KIMUNYAN(ケニア)PB 59:37
  • リチャード・エティーリ Richard ETIR(ケニア/東京国際大)PB 59:32
  • 清水 歓太 Kanta SHIMIZU(日本/SUBARU)PB 1:00:52
  • 相澤 晃 Akira AIZAWA(日本/旭化成)PB 1:01:20
  • 菊地 駿弥 Shunya KIKUCHI(日本/中国電力)PB 1:00:57
  • 田中 秀幸 Hideyuki TANAKA(日本/トヨタ自動車)PB 1:00:43

女子

  • アグネス・ゲティチ Agnes NGETICH(ケニア)PB 1:03:04
  • タビタジェリ・カマウ Tabithanjeri KAMAU(ケニア/三井住友海上)PB 1:07:22
  • レベッカ・ムワンギ Rebecca MWANGI(ケニア)PB 1:08:46
  • フリーダ・ディンダ Fridah NDINDA(ケニア)PB 1:09:49
  • 樺沢 和佳奈 Wakana KABASAWA(日本/三井住友海上)PB 1:09:20
  • 信櫻 空 Sora SHINOZAKURA(日本/横浜市陸協)PB 1:10:06
  • 兼友 良夏 Kazuna KANETOMO(日本/三井住友海上)PB 1:10:20
  • 萩谷 楓 Kaede HAGITANI(日本/佐久市陸協)PB 1:11:59

車いす 男子

  • 鈴木 朋樹 Tomoki SUZUKI(日本/トヨタ自動車)PB 38:32
  • 吉田 竜太 Ryota YOSHIDA(日本/SUS)PB 41:03
  • 岸澤 宏樹 Hiroki KISHIZAWA(日本/日立ソリューションズ)PB 42:11
  • 洞ノ上 浩太 Kota HOKINOUE(日本/LINEヤフー)PB 40:55

車いす 女子

  • 仲嶺 翼 Tsubasa NAKAMINE(日本/テス・エンジニアリング)PB 47:55
  • 土田 和歌子 Wakako TSUCHIDA(日本/ウィルレイズ)PB 47:55
  • 瀧村 和美 Kazumi TAKIMURA(日本/日本オラクル)PB 57:14

その他の注目パラアスリート

  • 道下 美里 Misato MICHISHITA(日本/三井住友海上)視覚障がい T12
  • 井内 菜津美 Natsumi INOUCHI(日本/みずほフィナンシャルグループ)視覚障がい T11
  • 大石 航翼 Kosuke OISHI(日本/アシックス)視覚障がい T12

出場選手は2026年10月16日(金)発表の情報に基づいています。なお、男子エリートのサムウェル・マサイ、設楽悠太らは欠場が発表されています。

参加ランナーの追跡には「応援ナビ」が利用できます。選手名やゼッケン番号からランナーを検索し、通過タイムやコース上の予測位置を地図上で確認できます。

また、「リーダーボード・記録速報」では、参加ランナーの5kmごとの通過順位やタイムを確認でき、レースの進行状況をリアルタイムで把握できます。

リーダーボード・記録速報
https://runnet.jp/project/tokyolegacyhalf2026/result/

放送・配信

大会当日は、東京マラソン財団の公式YouTubeチャンネルでライブ配信が行われます。エリート選手のレース展開に加え、一般ランナーのフィニッシュシーンも配信される予定です。

ネット/ライブ配信

配信局
東京マラソン財団公式YouTubeチャンネル
番組名
東京レガシーハーフマラソン2026
日 時
2026年10月18日(日)7:45ごろから
WEB
ライブ配信ページ

実況は西川 典孝、解説は神野大地(MABPマーヴェリック選手兼任監督)と岡田拓海が担当します。ライブ配信終了後はアーカイブでの視聴も可能です。

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