「東京レガシーハーフマラソン2023」の概要と結果・速報 - 2023年10月15日開催

男子 レース順位

• 1位

  1:01:10

  エバンス ケイタニー・キプトゥム（トヨタ紡織）

• 2位

  1:01:12

  ベナード・キメリ（富士通）

• 3位

  1:01:20

  ビダン・カロキ（トヨタ自動車）

女子 レース順位

• 1位

  1:08:03

  グラディス・チェプクルイ（ケニア）※大会新

• 2位

  1:08:13

  ドルフィンニャボケ・オマレ（ケニア／ユーエスイー）※大会新

• 3位

  1:09:59

  ヘレン・エカラレ（ケニア／豊田自動織機）

車いす（T53/T54）男子 レース順位

• 1位

  43:40

  鈴木 朋樹（トヨタ自動車）

• 2位

  47:59

  渡辺 勝（TOPPAN）

• 3位

  48:00

  西田 宗城（バカラパシフィック）

車いす（T53/T54）女子 レース順位

• 1位

  0:52:45

  喜納 翼（琉球スポーツサポート）

• 2位

  0:52:45

  土田 和歌子（ウィルレイズ）

• 3位

  1:01:34

  中山 和美

視覚障がい（T11/T12）男子 レース順位

• 1位

  1:09:20

  唐澤 剣也（SUBARU）

• 2位

  1:14:04

  熊谷 豊（三井ダイレクト損保）

• 3位

  1:14:09

  堀越 信司（NTT西日本）

視覚障がい（T11/T12）女子 レース順位

• 1位

  1:24:48

  道下 美里（三井住友海上）※世界新

• 2位

  1:33:30

  井内 菜津美（みずほフィナンシャルグループ）

• 3位

  1:36:46

  近藤 寛子（滋賀陸協）

上肢機能障がい（T46）男子 レース順位

• 1位

  1:10:57

  永田 務 （新潟市陸上競技協会）

大会概要

2022年から新設された「東京レガシーハーフマラソン」は、東京2020大会のレガシーを継承し、国立競技場をスタート・フィニッシュとする “東京 2020 パラリンピック競技大会マラソンコース” を活用した大会です。東京マラソン（42.195km）の半分の距離となるハーフマラソン（21.0975km）であるため、ランニング経験の浅い初心者層や障がいの有無にかかわらず、“どなたにもチャレンジしていただける大会” との位置付けて実施されます。

今年は、パリ五輪の日本代表選手を決定する「マラソングランドチャンピオンシップ」と同日の開催になります。

開催地とコース

主な参加選手

選手検索

参加ランナーの追跡は「スポロク」で、選手名・ゼッケンで検索ができ、ラップタイムなどの情報を見ることができます。

放送・配信の情報

マラソンEXPO

東京レガシーハーフマラソンの EXPOは、国立競技場での現地開催とバーチャル空間でのバーチャルEXPOの 2つの形式で実施されます。

国立競技場での EXPOは、ランナー以外も入場が可能ですが、事前に入場登録をしておく必要があります。バーチャルEXPOは、スマートフォンアプリ「REV WORLDS」を通して、バーチャル空間上に用意されている様々なコンテンツに参加ができます。