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アシックスが新型コロナウイルスの影響下での、1万4千人の運動に関する活動やメンタルの調査結果を発表

アシックスは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大下で、ランニングをはじめとする運動に関する意識調査を、12か国を対象に行いました。

今回、調査対象になったのは、新型コロナウイルス感染症拡大前から、定期的に運動(1週間に1回以上)を行っている18歳から64歳までの一般の男女 14,000人です。調査期間は、2020年4月1日(水)~5月31日(日)で、調査対象の国は、日本を含む12カ国に及びます。

<調査対象国>
日本、中国、インド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシア、オーストラリア、ブラジル、イギリス、米国。回答者は1地域1,000人(イギリスおよび米国は2,000人)。

調査概要
調査期間
2020年4月1日(水)~5月31日(日)
調査対象
定期的に運動を行っている世界12カ国の男女
回答者数
14,000人
調査方法
インターネットによる調査

調査データから読み取れるポイント

トレーニングの活発化の傾向

この調査では、新型コロナウイルスの影響による、世界各地で行われたロックダウンや活動自粛の下で、運動をする人の活動が活発になっていることが明らかになりました。調査対象の3分の1以上(世界全体で36%/日本で25%)が、新型コロナウイルスの感染症拡大前よりも、より活動的になっていることがわかりました。

また、多くの人が運動のもつ重要性を理解して行っており、この危機が終わったときにアクティブな習慣を継続することに意欲をもっています。ランナーの4分の3(全世界で73%)は、COVID-19パンデミックが終了した後も、現在と同じくらい走り続けたいと述べ、定期的に運動する10人に7人(全世界で70%)は、生活の中で現在行っているスポーツや運動には重要な役割があるとして、やり続けることを決めています。

「ASICS Runkeeper」が示す数値

アシックスのトレーニングアプリ「ASICS Runkeeper」のデータを解析するとでも、傾向が見えてきます。

2020年4月に、昨年の同時期と比べて、登録者数が世界で252%増加(日本は373%増加)し、月間アクティブユーザーは世界で44%増加(日本で63%増加)しています。また、週に一度以上ランニングをするランナーは、世界で62%増加(日本で118%増加)しています。

多くの人がメンタル面に良い効果をもたらすと回答

ランニングをはじめ運動を行う人にとっては、身体面だけでなく、メンタルへの効果を実感している人が多い結果になっています。日本については、おおよそ他の地域と同様の結果が出ていますが、新型コロナウイルスの影響を受けた困難な状況下でのメンタルへの貢献度については、大きく異なる結果を示しています。

  • 世界で67%(日本で41%)の人が、現在のような困難な状況に直面し、問題に対処する時、運動が精神的に対処するのに役立つと答えています。
  • 世界で79%(日本で65%)の人は、アクティブであることにより、健全で気分が晴れ、自分自身をよりコントロールしやすくなっていると主張しています。
  • 世界で81%(日本で84%)の人が、ランニングは精神をクリアにするのに重要な役割を果たしていると答えています。
  • 世界で65%(日本で67%)が、ランニングは他の運動よりも精神面にメリットがあると主張しています。

アシックスの新しい取り組みについて

アシックスは、世界中のランナーがアクティブでつながり続けることのサポートを目的とした、一連の新しい取り組みを開始します。

  • 「#RunToFeel」を通じて、ランニングで得られるものや、走っていてよかったことなどのエピソードをSNSで募集します。この取り組みについてのコンテンツを、特設サイトなどで随時紹介していきます。
  • 「ASICS Runkeeper」で、制限の多い環境下でも目標を持ちながら楽しくランニングができるチャレンジ企画を順次展開します。
  • アシックスの無料会員サービス「OneASICS」に新規に登録したユーザーには、「ASICS Runkeeper」プレミアム機能を無料で体験できる特典などが用意されます。

特設サイト|【ASICS公式】Run To Feel Challenge|アシックス
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/run-to-feel

この記事は、アシックスのリリース(日本版・英語版)を元に作成しています。