関東と中部エリアで展開するジム「FASTGYM24」がランニングステーションとしてのサービスを開始

株式会社ティップネスが運営し、関東と中部エリアで店舗を展開する 24時間トレーニングジム「FASTGYM24（ファストジム トゥエンティフォー）」では、2025年9月16日（火）よりランニングステーション（ランステ）機能のサービス提供を開始します。このサービスは、株式会社ティップネスと株式会社アールビーズが展開するランニングポータルサイト「RUNNET／e-moshicom」との連携により運営され、「FASTGYM24」の直営店90店舗を 24時間利用できるンステとして利用ができるものです。

健康志向の高まりを背景に、ランニング市場は拡大を続ける一方で、酷暑や局地的な大雨など、気候変動による環境の過酷化がランナーを悩ませています。かねてより “ジムラン” を提唱するティップネスでは 「新スタイルのランニングステーション」として “24時間ランステ” としての利用だけでなく、室内でもトレーニングができる環境を提供します。天候により屋外でのランニングが難しいときには、「FASTGYM24」の快適な室内でマシンを使った走り込みも可能です。また、各種のトレーニングマシンが揃うジムを利用することは、ランニングスキルの向上に効果的な役割を果たします。

「FASTGYM24」のこのサービスの利用するには、「RUNNET／e-moshicom」サイト上で都度ごとにチケットを購入するだけのため、ジム会員としての月会費が発生しません。利用者の都合にあわせ、24時間いつでも、必要なときだけ、利用ができるシステムとなっています。2025年12月31日（水）まではキャンペーン価格として、1回あたり 1,100円（税込）でサービスの利用ができます。