皇居ランナーに便利でお得な施設「SALOMON JOGLIS」プロジェクトがスタート

皇居の半蔵門側の街道沿いにあるランニングステーション「JOGLIS（ジョグリス）」では、サロモンと共に、ランナーにとってより身近で使いやすいサービスの提供を目指す「SALOMON JOGLIS」プロジェクトを、2021年2月1日（月）からスタートします。

「JOGLIS」は、TOKYO FMグループが運営する“JOG（走る）”と“LISTEN（聞く）”を組み合わせた名称をもつランナーサポート施設で、新しくサロモンをパートナーとして、ランナーに向けてランニングだけにとどまらない様々な情報の提供を行います。

プロジェクトでは、皇居を走るランナーに向けて、サロモンの最新モデルのランニングシューズやアパレルのレンタル実施や、皇居ランに最適な製品の販売を開始します。また 2月27日（土）からは、「SALOMON JOGLIS」を拠点にして走った距離に応じて、施設利用時のサービスや、サロモン直営店での割引サービスの特典が受けられるイベント「100 Laps Challenge（ハンドレット ラップ チャレンジ）」もスタートします。

サロモンの最新シューズをレンタル

サロモンの新作ランニングシューズ「S/LAB PHANTASM（エスラボ ファンタズム）」をはじめ、筋肉疲労を軽減する機能が特徴の「SONIC（ソニック）」シリーズ、可変ソールが関節のけがを予防してくれる「Predict SOC（プレディクト ソック）」など、サロモンならではの技術が詰まった最新モデルが、レンタルシューズとしてラインナップされていく予定です。

2月27日から「100 Laps Challenge」スタート

「100 Laps Challenge（ハンドレット ラップ チャレンジ）」は、「SALOMON JOGLIS」を拠点に 5kmを 1ポイントとして、走った距離に応じたポイントが付与され、施設利用時のサービスや、サロモン直営店での購入割引が受けられる、特典付きのチャレンジイベントです。

皇居の 1周が約5kmのため、皇居を 1周するごとにポイントが加算されます。また、皇居周回以外のコースでも走行距離をクリアすれば加算対象になるため、「SALOMON JOGLIS」を発着とした、皇居近隣の街ランも楽しむことができます。

「JOGLIS」施設概要