「ニューイヤー駅伝2022」の概要と結果・速報 - 2022年1月1日開催
2022年1月1日(土)に、群馬県の県庁前発着とするコースで「第66回 全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2022)」が、37チームの参加で開催されました。
レース結果
レースは、Hondaが 4時間51分04秒で優勝しました。Hondaは、39回目の参加での初優勝でした。2位には SUBARUが 4時間52分09秒で入り、3位には 旭化成が 4時間52分47秒で入りました。前回優勝チームの富士通は 12位でした。
#ニューイヤー駅伝#Honda 初優勝❗️ pic.twitter.com/EyQhBvBvOT
— TBS 陸上 (@athleteboo) January 1, 2022
レース順位
- 1位
- 4:51:04 Honda(東日本)
- 2位
- 4:52:09
- SUBARU(東日本)
- 3位
- 4:52:47
- 旭化成(九州)
- 4位
- 4:52:49
- 三菱重工(九州)
- 5位
- 4:54:08
- トヨタ自動車(中部)
- 6位
- 4:54:50
- 黒崎播磨(九州)
- 7位
- 4:54:52
- SGホールディングス(関西)
- 8位
- 4:54:53
- トヨタ自動車九州(九州)
- 9位
- 4:54:58
- GMOインターネットグループ(東日本)
- 10位
- 4:55:05
- 日立物流(東日本)
- 11位
- 4:55:19
- トヨタ紡織(中部)
- 12位
- 4:56:36
- 富士通(東日本)
- 13位
- 4:56:43
- ヤクルト(東日本)
- 14位
- 4:56:45
- マツダ(中国)
- 15位
- 4:57:03
- NTT西日本(関西)
- 16位
- 4:58:02
- 中国電力(中国)
- 17位
- 4:58:04
- 中電工(中国)
- 18位
- 4:58:06
- トーエネック(中部)
- 19位
- 4:58:07
- JR東日本(東日本)
- 20位
- 4:59:14
- NTN(中部)
- 21位
- 4:59:15
- コニカミノルタ(東日本)
- 22位
- 4:59:26
- 愛三工業(中部)
- 23位
- 4:59:29
- 住友電工(関西)
- 24位
- 4:59:37
- カネボウ(東日本)
- 25位
- 5:00:14
- 安川電機(九州)
- 26位
- 5:00:40
- 小森コーポレーション(東日本)
- 27位
- 5:00:43
- 九電工(九州)
- 28位
- 5:01:18
- 大塚製薬(関西)
- 29位
- 5:01:20
- 中央発條(中部)
- 30位
- 5:01:27
- サンベルクス(東日本)
- 31位
- 5:01:35
- YKK(北陸)
- 32位
- 5:01:53
- 戸上電機製作所(九州)
- 33位
- 5:03:33
- コモディイイダ(東日本)
- 34位
- 5:04:19
- 大阪府警(関西)
- 35位
- 5:04:24
- 西鉄(九州)
- 36位
- 5:06:36
- JFEスチール(中国)
- 37位
- 5:28:17
- 武田薬品(中国)
区間賞
- 第1区
- 12.3km
- 34:41
- 舟津 彰馬(九電工)
- 第2区
- 8.3km
- 22:03
- キプランガット ベンソン(SUBARU)
- 第3区
- 13.6km
- 37:09
- 相澤 晃(旭化成)区間新
- 第4区
- 22.4km
- 1:03:43
- 細谷 恭平(黒崎播磨)区間新
- 第5区
- 15.8km
- 47:46
- 小野 知大(旭化成)
- 第6区
- 12.1km
- 36:27
- 中山 顕(Honda)
- 第7区
- 15.5km
- 46:36
- 土方 英和(Honda)
区間通過順位
第1区:12.3km
- 1位
- 34:41
- 九電工
- 2位
- 34:44
- YKK(+:3)
- 3位
- 34:44
- 富士通(+3)
- 4位
- 34:35
- 旭化成(+4)
- 5位
- 34:36
- 日立物流(+5)
- 6位
- 34:46
- GMOインターネットグループ(+5)
- 7位
- 34:50
- JR東日本(+9)
- 8位
- 34:54
- トヨタ自動車(+13)
- 9位
- 34:56
- 三菱重工(+15)
- 10位
- 34:57
- SUBARU(+16)
- 11位
- 34:57
- NTT西日本(+16)
- 12位
- 34:59
- マツダ(+18)
- 13位
- 35:00
- Honda(+19)
- 14位
- 35:01
- 中電工(+20)
- 15位
- 35:03
- トヨタ紡織(+22)
- 16位
- 35:04
- トヨタ自動車九州(+23)
- 17位
- 35:04
- コニカミノルタ(+23)
- 18位
- 35:10
- 住友電工(+29)
- 19位
- 35:10
- ヤクルト(+29)
- 20位
- 35:11
- トーエネック(+30)
- 21位
- 35:12
- 大阪府警(+31)
- 22位
- 35:12
- サンベルクス(+31)
- 23位
- 35:13
- 小森コーポレーション(+32)
- 24位
- 35:14
- 中国電力(+33)
- 25位
- 35:14
- SGホールディングス(+33)
- 26位
- 35:21
- 戸上電機製作所(+40)
- 27位
- 35:24
- NTN(+43)
- 28位
- 35:25
- 黒崎播磨(+44)
- 29位
- 35:33
- カネボウ(+52)
- 30位
- 35:34
- 愛三工業(+53)
- 31位
- 35:36
- 安川電機(+55)
- 32位
- 35:46
- JFEスチール(+1:05)
- 33位
- 35:47
- コモディイイダ(+1:06)
- 34位
- 35:52
- 大塚製薬(+1:11)
- 35位
- 35:58
- 中央発條(+1:17)
- 36位
- 36:46
- 西 鉄(+2:05)
- 37位
- 39:18
- 武田薬品(+4:37)
第1区:区間記録
- 1位
- 34:41
- 舟津 彰馬(九電工)
- 2位
- 34:44
- 森山 真伍(YKK)
- 3位
- 34:44
- 松枝 博輝(富士通)
- 4位
- 34:45
- 松枝 博輝(旭化成)
- 5位
- 34:46
- 永戸 聖(日立物流)
第1区:レース展開
- START
- 号砲とともに 37人の選手が一斉にスタート。天候は晴れ、気温は1度、湿度40%、北風2m。スタート直後から、旭化成の茂木が少し抜け先頭にたち集団を牽引する。
- 1km
- 通過タイムは、おおよそ2分57秒。
- 2km
- 向かい風のため、旭化成の茂木を先頭に集団は縦長になり進行していく。
- 3km
- 武田薬品の廣瀬が集団から遅れる。
- 5km
- 14分30秒で通過。4km~5kmの 1kmのタイムは2分52秒。
- 6.2km
- 集団の中段にいたヤクルトの武田が転倒。直ぐに起き上がり、集団の後方に合流する。
- 7km
- 西鉄の甲斐が遅れる。
- 8.5km
- 1区終盤に向けペースが上がり、集団の後方に付けていた選手が、ついていけず1人また1人とこぼれていき、集団が絞られていく。
- 9km
- 1kmが2分45秒にあがる。依然として旭化成の茂木が引っ張っている。
- 10km
- 28分46秒で集団が通過。
- 10.5km
- YKKの森山がトップにたち、旭化成の茂木は後方に下がっていく。
- 11.9km
- 九電工の舟津が中継点の手前 400mで、YKKをとらえてトップにでる。
- 第一中継所
- 九電工の舟津がトップで、2区へと襷をつなぐ。
第2区:8.3km
- 1位
- 57:00
- SUBARU
- 2位
- 57:16
- YKK(+16)
- 3位
- 57:19
- トヨタ紡織(+19)
- 4位
- 57:21
- マツダ(+21)
- 5位
- 57:21
- 三菱重工(+21)
- 6位
- 57:24
- 中電工(+24)
- 7位
- 57:28
- 小森コーポレーション(+28)
- 8位
- 57:38
- コニカミノルタ(+38)
- 9位
- 57:43
- 九電工(+43)
- 10位
- 57:45
- 旭化成(+45)
- 11位
- 57:46
- 日立物流 (+46)
- 12位
- 57:48
- GMOインターネットグループ(+48)
- 13位
- 57:53
- カネボウ(+53)
- 14位
- 57:54
- NTT西日本(+54)
- 15位
- 57:55
- ヤクルト(+55)
- 16位
- 58:08
- 中国電力(+1:08)
- 17位
- 58:11
- 住友電工(+1:11)
- 18位
- 58:12
- トーエネック(+1:12)
- 19位
- 58:12
- SGホールディングス(+1:12)
- 20位
- 58:13
- 富士通(+1:13)
- 21位
- 58:14
- JR東日本(+1:14)
- 22位
- 58:15
- トヨタ自動車(+1:15)
- 23位
- 58:16
- Honda(+1:16)
- 24位
- 58:24
- 戸上電機製作所(+1:24)
- 25位
- 58:25
- 黒崎播磨(+1:25)
- 26位
- 58:32
- トヨタ自動車九州(+1:32)
- 27位
- 58:35
- 安川電機(+1:35)
- 28位
- 58:36
- サンベルクス(+1:36)
- 29位
- 58:36
- 愛三工業(+1:36)
- 30位
- 58:50
- NTN(+1:50)
- 31位
- 59:09
- JFEスチール(+2:09)
- 32位
- 59:16
- 大阪府警(+2:16)
- 33位
- 59:20
- 中央発條(+2:20)
- 34位
- 59:30
- 大塚製薬(+2:30)
- 35位
- 59:56
- コモディイイダ(+2:56)
- 36位
- 1:00:23
- 西鉄(+3:23)
- 37位
- 1:04:27
- 武田薬品(+7:27)
第2区:区間記録
- 1位
- 22:03
- キプランガット ベンソン(SUBARU)
- 2位
- 22:15
- シトニック キプロノ(小森コーポレーション)
- 3位
- 22:16
- エバンス ケイタニー(トヨタ紡織)
- 4位
- 22:20
- マサイ サムウェル(カネボウ)
- 5位
- 22:22
- モソップ ヒラリー(マツダ)
第2区:レース展開
- 1km
- 九電工のコエチが 2分45秒で通過した後、YKKのコシンベイが先頭が九電工をかわしにでる。続いて、富士通のロキア、GMOのロノ、日立のキムニャン、旭化成のモゲニが続く。この時間になると風が強まり進行方向によっては、強い向かい風を受けることになる。
- 1.7km
- 富士通のロキアが遅れる。
- 3.0km
- YKKのすぐ後ろに九電工がつき、少し開いてGMO続く。
- 4.3km
- YKKのコシンベイが、九電工のコエチを引き離す。
- 5km
- YKKのコシンベイが、13分26秒で通過。スバルのベンソンが 3位に上がってくる。
- 6.3km
- スバルのベンソンが、YKKのコシンベイを抜いてトップにたち引き離す。
- 第2中継所
- スバルが、トップで3区に襷を繋ぐ。
第3区:13.6km
- 1位
- 1:34:38
- 三菱重工
- 2位
- 1:34:54
- 旭化成(+16)
- 3位
- 1:35:06
- トヨタ紡織(+28)
- 4位
- 1:35:14
- マツダ(+36)
- 5位
- 1:35:16
- NTT西日本(+38)
- 6位
- 1:35:18
- SUBARU(+40)
- 7位
- 1:35:31
- トヨタ自動車(+53)
- 8位
- 1:35:44
- 日立物流(+1:06)
- 9位
- 1:35:45
- カネボウ(+1:07)
- 10位
- 1:35:46
- 黒崎播磨(+1:08)
- 11位
- 1:35:47
- 富士通(+1:09)
- 12位
- 1:35:48
- トーエネック(+1:10)
- 13位
- 1:35:53
- 九電工(+1:15)
- 14位
- 1:35:56
- Honda(+1:18)
- 15位
- 1:35:58
- SGホールディングス(+1:20)
- 16位
- 1:36:02
- 中電工(+1:24)
- 17位
- 1:36:09
- YKK(+1:31)
- 18位
- 1:36:19
- ヤクルト(+1:41)
- 19位
- 1:36:20
- GMOインターネットグループ(+1:42)
- 20位
- 1:36:30
- トヨタ自動車九州(+1:52)
- 21位
- 1:36:34
- コニカミノルタ(+1:56)
- 22位
- 1:36:41
- 小森コーポレーション(+2:03)
- 23位
- 1:36:46
- JR東日本(+2:08)
- 24位
- 1:36:56
- 住友電工(+2:18)
- 25位
- 1:37:02
- サンベルクス(+2:24)
- 26位
- 1:37:03
- 愛三工業(+2:25)
- 27位
- 1:37:04
- 戸上電機製作所(+2:26)
- 28位
- 1:37:08
- 中国電力(+2:30)
- 29位
- 1:37:22
- 安川電機(+2:44)
- 30位
- 1:38:03
- 大塚製薬(+3:25)
- 31位
- 1:38:14
- 中央発條(+3:36)
- 32位
- 1:38:18
- NTN(+3:40)
- 33位
- 1:38:26
- コモディイイダ(+3:48)
- 34位
- 1:38:27
- JFEスチール(+3:49)
- 35位
- 1:39:34
- 大阪府警(+3:56)
- 36位
- 1:40:02
- 西鉄(+5:24)
- 37位
- 1:45:03
- 武田薬品(+10:25)
第3区:区間記録
- 1位
- 37:09
- 相澤 晃(旭化成)区間新
- 2位
- 37:16
- 太田 智樹(トヨタ自動車)区間新
- 3位
- 37:17
- 林田 洋翔(三菱重工)区間新
- 4位
- 37:21
- 田村 友佑(黒崎播磨)区間新
- 5位
- 37:22
- 小林 歩(NTT西日本)区間新
- 6位
- 37:34
- 潰滝 大記(富士通)区間新
- 7位
- 37:36
- 難波 天(トーエネック)区間新
第3区:レース展開
- 1km
- トップのスバルの梶谷が、2分46秒で通過。2区で得た差を活かし、2位以降に大きく差を開けている。
- 5km
- トヨタ紡織の大池と三菱重工の林田が、トップのスバルに迫る。5位につける旭化成の相沢が快走をみせ、順位をあげてくる。
- 5.6km
- トヨタ紡織の大池と三菱重工の林田が、トップのスバルの梶谷を捉えて、3人のトップグループになる。
- 7.5km
- 三菱重工の林田が集団から抜け出て、2位以下を引き離す。
- 9.3km
- 旭化成の相沢が 3位のトヨタ紡織を、続いて 2位のスバルを抜き 2 位に上がり、さらにトップの三菱重工を射程に捉える。
- 第3中継所
- 三菱重工の林田が区間新のタイムで、トップで4区に襷をつないだ。さらに、7位までの選手が区間新を記録した。武田薬品は、先頭通過から 10分が経過したため繰り上げスタートになった。
第4区:22.4km
- 1位
- 2:38:50
- 三菱重工
- 2位
- 2:39:29
- 黒崎播磨(+39)
- 3位
- 2:39:44
- SUBARU(+54)
- 4位
- 2:39:50
- トヨタ自動車(+1:00)
- 5位
- 2:40:11
- Honda(+1:21)
- 6位
- 2:40:24
- 日立物流(+1:34)
- 7位
- 2:40:25
- トヨタ紡織(+1:35)
- 8位
- 2:40:28
- 旭化成(+1:38)
- 9位
- 2:40:28
- マツダ(+1:38)
- 10位
- 2:40:40
- GMOインターネットグループ(+1:50)
- 11位
- 2:40:42
- トヨタ自動車九州(+1:52)
- 12位
- 2:41:10
- トーエネック(+2:50)
- 13位
- 2:41:15
- NTT西日本(+2:25)
- 14位
- 2:41:16
- 安川電機(+2:26)
- 15位
- 2:41:17
- SGホールディングス(+2:27)
- 16位
- 2:41:48
- YKK(+2:58)
- 17位
- 2:41:52
- ヤクルト(+3:02)
- 18位
- 2:41:54
- 中電工(+3:04)
- 19位
- 2:42:00
- 富士通(+3:10)
- 20位
- 2:42:07
- 中国電力(+3:17)
- 21位
- 2:42:07
- コニカミノルタ(+3:17)
- 22位
- 2:42:32
- カネボウ(+3:42)
- 23位
- 2:42:53
- 住友電工(+4:03)
- 24位
- 2:42:54
- JR東日本(+4:04)
- 25位
- 2:43:01
- 愛三工業(+4:11)
- 26位
- 2:43:34
- 戸上電機製作所(+4:44)
- 27位
- 2:43:36
- 小森コーポレーション(+4:46)
- 28位
- 2:44:07
- 九電工(+5:03)
- 29位
- 2:44:08
- 大塚製薬(+5:04)
- 30位
- 2:44:29
- サンベルクス(+5:39)
- 31位
- 2:44:32
- NTN(+5:42)
- 32位
- 2:44:43
- コモディイイダ(+5:53)
- 33位
- 2:44:44
- 中央発條(+5:54)
- 34位
- 2:46:14
- 西鉄(+7:24)
- 35位
- 2:46:24
- JFEスチール(+7:34)
- 36位
- 2:47:14
- 大阪府警(+8:24)
- 37位
- 2:56:10
- 武田薬品(+17:20)
第4区:区間記録
- 1位
- 1:03:43
- 細谷 恭平(黒崎播磨)区間新
- 2位
- 1:03:54
- 古賀 淳紫(安川電機)区間新
- 3位
- 1:04:12
- 井上 大仁(三菱重工)
- 3位
- 1:04:12
- 藤曲 寛人(トヨタ自動車九州)
- 5位
- 1:04:15
- 伊藤 達彦(Honda)
第4区:レース展開
- 1km
- トップで襷をうけた三菱重工の井上を旭化成の市田が追いかけるが、徐々に差が広がっていく。
- 5km
- 三菱重工の井上が 13分53秒で通過し、この時点で 2位の旭化成の市田には 33秒の差をつける。3位はトヨタ紡織、4位はマツダ、5位はスバル。
- 7.9km
- 7位で襷を受け後方から上がってきたトヨタ自動車の西山が、旭化成の市田を抜いて、2位に浮上してくる。
- 10km
- トップの三菱重工、2位グループのトヨタ自動車と旭化成の差は 34秒。
- 13.2km
- 黒崎播磨の細谷が旭化成を抜いて 3位にあがる。続けて、スバルの清水も旭化成を抜き 4位にあがる。一方、旭化成は 5位に落ちる。
- 15.2km
- 3位の黒崎播磨は、トヨタ自動車を抜いて 2位にあがる。また、スバルが 3位に後退したトヨタ自動車に追いつく。
- 第4中継所
- 三菱重工の井上がトップで 5区に襷を繋ぐ。2位は39秒差で黒崎播磨が続く。3位はスバル、4位はトヨタ自動車、5位にホンダが続く。
第5区:15.8km
- 1位
- 3:27:29
- 三菱重工
- 2位
- 3:27:50
- SUBARU(+21)
- 3位
- 3:28:01
- Honda(+32)
- 4位
- 3:28:08
- 黒崎播磨(+39)
- 5位
- 3:28:14
- 旭化成(+45)
- 6位
- 3:29:00
- トヨタ自動車(+1:31)
- 7位
- 3:29:25
- トヨタ紡織(+1:56)
- 8位
- 3:29:26
- GMOインターネットグループ(+1:57)
- 9位
- 3:29:29
- 日立物流(+2:00)
- 10位
- 3:29:32
- トヨタ自動車九州(+2:03)
- 11位
- 3:30:06
- SGホールディングス(+2:37)
- 12位
- 3:30:18
- マツダ(+2:49)
- 13位
- 3:30:42
- NTT西日本(+3:13)
- 14位
- 3:30:57
- 富士通(+3:28)
- 15位
- 3:31:01
- ヤクルト(+3:31)
- 16位
- 3:31:02
- トーエネック(+3:33)
- 17位
- 3:31:18
- 中電工(+3:49)
- 18位
- 3:31:18
- 中国電力(+3:49)
- 19位
- 3:31:32
- 安川電機(+4:03)
- 20位
- 3:31:44
- JR東日本(+4:15)
- 21位
- 3:32:07
- カネボウ(+4:38)
- 22位
- 3:32:07
- コニカミノルタ(+4:38)
- 23位
- 3:32:07
- 住友電工(+4:38)
- 24位
- 3:32:08
- YKK(+4:39)
- 25位
- 3:33:34
- 九電工(+6:05)
- 26位
- 3:33:44
- サンベルクス(+6:15)
- 27位
- 3:33:45
- 戸上電機製作所(+6:11)
- 28位
- 3:33:47
- NTN(+6:13)
- 29位
- 3:33:47
- 小森コーポレーション(+6:13)
- 30位
- 3:33:57
- 愛三工業(+6:28)
- 31位
- 3:34:40
- コモディイイダ(+:711)
- 32位
- 3:34:52
- 大塚製薬(+7:23)
- 33位
- 3:35:02
- 中央発條(+7:33)
- 34位
- 3:36:04
- 西鉄(+7:35)
- 35位
- 3:36:24
- JFEスチール(+7:55)
- 36位
- 3:36:25
- 大阪府警(+7:56)
- 37位
- 3:52:21
- 武田薬品(+24:25)
第5区:区間記録
- 1位
- 47:46
- 小野 知大(旭化成)
- 2位
- 47:50
- 青木 涼真(Honda)
- 3位
- 48:06
- 照井 明人(SUBARU)
- 4位
- 48:39
- 山下 一貴(三菱重工)
- 4位
- 48:39
- 土井 大輔(黒崎播磨)
第5区:レース展開
- 1km
- トップの三菱重工の山下は、最初の1kmを 2分52秒で入る。
- 3.4km
- 黒崎播磨の土井を、スバルの照井とトヨタ自動車の服部の2人が抜き、2位にあがる。黒崎播磨は、遅れずにつき 2位グループを形成する。
- 5km
- トップの三菱重工の山下が、強い向かい風が吹く中で、5km 15分のペースで通過。
- 8.6km
- 2位グループから落ちてきたトヨタ自動車を、ホンダの青木がとらえ 4位にあがる。
- 9km
- 4位のホンダが、2位グループのスバル、黒崎播磨に追いつき グループは 3人になる。
- 10km
- トップの三菱重工の山下は、9km~10kmの1キロを3分10秒。依然として向かい風が強い。
- 11km
- トップの三菱重工と、2位グループの差は 39秒差。2位グループは ホンダ、スバル、黒崎播磨の 3チーム。
- 第5中継所
- トップで三菱重工が6区に繋いだ。2位は、21秒差に詰めてきたスバル。3位は 32秒差でホンダが続く。
第6区:12.1km
- 1位
- 4:04:28 Honda
- 2位
- 4:04:44 SUBARU
- (+16)
- 3位
- 4:05:00 三菱重工
- (+32)
- 4位
- 4:05:10 旭化成
- (+42)
- 5位
- 4:06:12 黒崎播磨
- (+1:44)
- 6位
- 4:06:12 トヨタ自動車
- (+1:44)
- 7位
- 4:06:44 トヨタ自動車九州
- (+2:16)
- 8位
- 4:06:50 GMOインターネットグループ
- (+2:22)
- 9位
- 4:06:54 トヨタ紡織
- (+2:26)
- 10位
- 4:07:01 日立物流
- (+2:33)
- 11位
- 4:07:31
- SGホールディングス(+3:03)
- 12位
- 4:07:53
- NTT西日本(+3:25)
- 13位
- 4:08:00
- マツダ(+3:32)
- 14位
- 4:08:04
- 富士通(+3:36)
- 15位
- 4:08:37
- ヤクルト(+4:09)
- 16位
- 4:08:39
- トーエネック(+4:11)
- 17位
- 4:09:47
- 中国電力(+5:19)
- 18位
- 4:09:49
- JR東日本(+5:21)
- 19位
- 4:09:59
- 中電工(+5:31)
- 20位
- 4:09:59
- 住友電工(+5:31)
- 21位
- 4:10:09
- 安川電機(+5:41)
- 22位
- 4:10:10
- カネボウ(+5:42)
- 23位
- 4:10:26
- コニカミノルタ(+5:58)
- 24位
- 4:10:52
- 小森コーポレーション(+6:24)
- 25位
- 4:10:53
- 愛三工業(+6:25)
- 26位
- 4:10:55
- NTN(+6:27)
- 27位
- 4:11:14
- YKK(+6:46)
- 28位
- 4:11:46
- 九電工(+7:18)
- 29位
- 4:11:49
- 戸上電機製作所(+7:21)
- 30位
- 4:12:32
- 大塚製薬(+8:04)
- 31位
- 4:12:34
- 中央発條(+8:06)
- 32位
- 4:12:34
- サンベルクス(+8:06)
- 33位
- 4:14:28
- コモディイイダ(+10:00)
- 34位
- 4:14:49
- 大阪府警(+10:21)
- 35位
- 4:14:49
- 西鉄(+10:21)
- 36位
- 4:14:50
- JFEスチール(+10:22)
- 37位
- 4:35:32
- 武田薬品(+31:04)
第6区:区間記録
- 1位
- 36:27
- 中山 顕(Honda)
- 2位
- 36:54
- 小山 司(SUBARU)
- 3位
- 36:56
- 鎧坂 哲哉(旭化成)
- 4位
- 36:56
- 鈴木 洋平(愛三工業)
- 5位
- 37:05
- 神戸 駿介(小森コーポレーション)
第6区:レース展開
- 1km
- トップの三菱重工の吉岡は、最初の1kmを 2分57秒で通過。
- 7km
- トップの三菱重工と、2位グループのホンダ中山、スバルの小山の差が 12秒にまで縮まる。
- 8.4km
- 2位につけていたホンダがトップの三菱重工をかわし、先頭にに立つ。抜かされた三菱重工は離れずについていく。そして、4秒差で 3位のスバルが続き、さらに約30秒差で快走を見せる 4位の旭化成の鎧坂が続く。
- 9km
- ホンダが単独でトップになり、2位以降を離していく。
- 第6中継所
- ホンダがトップ 最終区の7区に襷を繋ぐ。2位のスバルが 16秒差で続き、3位の三菱重工が 32秒差で続いた。
第7区:15.5km
- 1位
- 4:51:04 Honda
- 2位
- 4:52:09
- SUBARU(+1:05)
- 3位
- 4:52:47
- 旭化成(+1:43)
- 4位
- 4:52:49
- 三菱重工(+1:45)
- 5位
- 4:54:08
- トヨタ自動車(+3:04)
- 6位
- 4:54:50
- 黒崎播磨(+3:46)
- 7位
- 4:54:52
- SGホールディングス(+3:48)
- 8位
- 4:54:53
- トヨタ自動車九州(+3:49)
- 9位
- 4:54:58
- GMOインターネットグループ(+3:54)
- 10位
- 4:55:05
- 日立物流(+4:01)
- 11位
- 4:55:19
- トヨタ紡織(+4:15)
- 12位
- 4:56:36
- 富士通(+5:32)
- 13位
- 4:56:43
- ヤクルト(+5:39)
- 14位
- 4:56:45
- マツダ(+5:41)
- 15位
- 4:57:03
- NTT西日本(+5:59)
- 16位
- 4:58:02
- 中国電力(+6:58)
- 17位
- 4:58:04
- 中電工(+7:00)
- 18位
- 4:58:06
- トーエネック(+7:02)
- 19位
- 4:58:07
- JR東日本(+7:03)
- 20位
- 4:59:14
- NTN(+8:10)
- 21位
- 4:59:15
- コニカミノルタ(+8:11)
- 22位
- 4:59:26
- 愛三工業(+8:22)
- 23位
- 4:59:29
- 住友電工(+8:25)
- 24位
- 4:59:37
- カネボウ(+8:33)
- 25位
- 5:00:14
- 安川電機(+9:10)
- 26位
- 5:00:40
- 小森コーポレーション(+9:36)
- 27位
- 5:00:43
- 九電工(+9:39)
- 28位
- 5:01:18
- 大塚製薬(+10:14)
- 29位
- 5:01:20
- 中央発條(+10:16)
- 30位
- 5:01:27
- サンベルクス(+10:23)
- 31位
- 5:01:35
- YKK(+10:31)
- 32位
- 5:01:53
- 戸上電機製作所(+10:49)
- 33位
- 5:03:33
- コモディイイダ(+12:29)
- 34位
- 5:04:19
- 大阪府警(+13:15)
- 35位
- 5:04:24
- 西 鉄(+13:20)
- 36位
- 5:06:36
- JFEスチール(+15:32)
- 37位
- 5:28:17
- 武田薬品(+37:13)
第7区:区間記録
- 1位
- 46:36
- 土方 英和(Honda)
- 2位
- 47:21
- 三上 嵩斗(SGホールディングス)
- 3位
- 47:25
- 口町 亮(SUBARU)
- 4位
- 47:37
- 大六野 秀畝(旭化成)
- 5位
- 47:49
- 定方 俊樹(三菱重工)
第7区:レース展開
- 3.5km
- トップのホンダの土方と、2位のスバルの口町は、中継所からの差がほとんど変わらず進んでいく。後方では、三菱重工と旭化成が並走し 3位争いを展開している。
- 5km
- トップのホンダが14分27秒で通過。スバルとの差は 12秒で、中継所から 4秒をつめる。
- 7.0km
- 2位のスバルが、トップのホンダまで 5秒差に迫ってくる。
- 8.5km
- 下り坂の区間でトップのホンダの土方ペースをあげ、2位のスバルとの差を広げにかかり、差が 13秒程度まで広がる。
- 10.0km
- ホンダが 29分09秒で通過。2位のスバルは徐々に離されていく。
- FINISH
- ホンダがトップを守り、4時間51分04秒で初優勝のゴールテープを切った。ホンダは、39年回目の参加での優勝を飾った。2位は 1分05秒差でスバルが入り、3位には 1分43秒差で旭化成が入った。
優勝インタビュー
<Honda監督:小川 智>
ー 今の気持ちについて
まず、このような状況下で開催していただいた関係者の方々、そして地域の方々に本当にまず、心から感謝を申し上げたいと思います。そして、これまでサポートして下さった会社、職場の方々含めて、狭山の市民の方々に感謝の言葉を申し上げたいと思います。そしてなにより今日一番頑張ってくれたのは選手でありますので、そこを褒めてあげたいなという風に思っております。
ー 若いチームで挑んだことについて
いま2年目、3年目までの選手が主力ですけど、入ってきてくれた時にはもうそういうことも考えていましたので、ここから先また優勝、勝ち続けられるようなチームを作っていきたいという風に思っています。
ー 創部51年目での初優勝について、OBにどう報告するか?
今年、長距離の監督でありました碓井さんがお亡くなりになったりとか、そういったこともありますので、あと悔しい想いをされてき方々、OBの方が多いと思いますので、今までありがとうございましたという事で、お伝えしたいと思います。
<Honda 第1区走者:川瀬 翔矢>
ー 初のニューイヤー駅伝での走りについて
個人の走りとしては非常に悔しい結果になってしまったのですけど、強い先輩たちが最後優勝してくれて、本当に嬉しいです。
<Honda 第2区走者:ジャクソン カベサ>
ー レースはどうでしたか?
[通訳の翻訳による]今回が初めてのニューイヤー駅伝ということで、そういった面での難しさもあったんですけど、来年以降はこの経験を活かして、もっといい走りができるようにしたいと思います。
<Honda 第3区走者:小山 直城>
ー 監督の期待通りの走りをしたことについて
3区は追い風で、最初から突っ込まなければならない展開で苦しい走りでしたが、初優勝のメンバーになれて、とても嬉しいです。
<Honda 第4区走者:伊藤 達彦>
ー ハイペースな 4区での走りについて
序盤、牽制してしまって、タイム的には区間賞逃してしまいましたけど、後半上げることができたので、チームの初優勝に貢献できて、本当に嬉しく思います。
ー 今年の世界陸上、そしてその後のパリ五輪への目標について
元日、いい結果で終わることができたので、今年は飛躍の年にできるように頑張りたいと思います。
<Honda 第5区走者:青木 涼真>
ー 3位まで押し上げた走りについて
正直、先頭まで行ってやろうと言うつもりで走り始めたので、区間賞も逃してしまって、ちょっと個人としては悔しい結果になってしまったのですけど、先輩と同期の土方に良いおぜん立てができて、チームとしてはすごい良い結果だったのではないかと思います。
<Honda 第6区走者:中山 顕>
ー 逆転した時の気持ちについて
前回大会、自分がブレーキしてしまって、チームの足を引っ張ってしまったので、今回は何としてもリベンジしたいという想いで走りました。区間賞を取れて、チームにやっと貢献できたので良かったなと思います。
<Honda 第7区走者:土方 英和>
ー フィニッシュテープを切った時の気持ちについて
本当に初優勝を目標にやってきたので、自分がそのゴールテープを切れて本当に嬉しかったです。
ー 今後に向けて一言
ここで満足せずに、まだ2連覇であったり、その先ずっと優勝できるようにみんなでやっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
レース関連動画
大会概要
2022年の元旦の開催で 第66回の開催を数える「全日本実業団対抗駅伝競走大会(通称:ニューイヤー駅伝)」は、日本実業団陸上競技連合が主催する実業団の駅伝大会です。全国の各地域で開催された予選大会を通過した 37チームが参加して開催されます。
- 大会名
- 第66回 全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝 in ぐんま)
- 日 時
- 2022年1月1日(土・祝)9時15分 スタート
- 開催地
- 群馬県前橋市
- 距 離
- 100km(7区間)
- 参加数
- 37チーム
- 主 催
- 日本実業団陸上競技連合
- 1位
- 富士通(東日本)
- 2位
- トヨタ自動車(中部)
- 3位
- 旭化成(九州)
開催地とコース
コースは、群馬県の県庁前発着とし、群馬県の南側の市街地を巡る 100km(7区間)。外国人選手は 1チーム 1名で出場可能区間は、第2区に限定されています。
- 第1区
- 12.3km
- 第2区
- 8.3km
- 第3区
- 13.6km
- 第4区
- 22.4km
- 第5区
- 15.8km
- 第6区
- 12.1km
- 第7区
- 15.5km
出場チーム
- 富士通(東日本)
- トヨタ自動車(中部)
- 旭化成(九州)
- 日立物流(東日本)
- Honda(東日本)
- 三菱重工(九州)
- JR東日本(東日本)
- ヤクルト(東日本)
- GMOインターネットグループ(東日本)
- SGホールディングス(関西)
- トヨタ自動車九州(九州)
- 住友電工(関西)
- 九電工(九州)
- トヨタ紡織(中部)
- 安川電機(九州)
- 黒崎播磨(九州)
- コニカミノルタ(東日本)
- NTT西日本(関西)
- トーエネック(中部)
- JFEスチール(中国)
- サンベルクス(東日本)
- 中国電力(中国)
- マツダ(中国)
- 愛三工業(中部)
- 中電工(中国)
- 中央発條(中部)
- 大塚製薬(関西)
- 戸上電機製作所(九州)
- コモディイイダ(東日本)
- YKK(北陸)
- カネボウ(東日本)
- SUBARU(東日本)
- 小森コーポレーション(東日本)
- NTN(中部)
- 大阪府警(関西)
- 武田薬品(中国)
- 西鉄(九州)
放送・配信の情報
- 放送局
- TBS系列 28 局フルネット
- 番組名
- ヤマザキ新春スポーツスペシャル ニューイヤー駅伝2022第66回全日本実業団駅伝
- 日 時
- 2022年1月1日(土)7時30分~14時30分
- URL
- https://www.tbs.co.jp/newyearekiden/
- 配信局
- TVer
- 番組名
- ヤマザキ新春スポーツスペシャル ニューイヤー駅伝2022第66回全日本実業団駅伝
- 日 時
- 2022年1月1日(土)7時30分~14時30分
- URL
- https://tver.jp/episode/94210464
- 配信局
- Paravi
- 番組名
- 【LIVE】ニューイヤー駅伝2022
- 日 時
- 2022年1月1日(土)8時30分頃~
- URL
- https://www.paravi.jp/title/82548
- 配信局
- YouTube TBS陸上ちゃんねる【公式】
- 番組名
- 【LIVE】1ch 1号車【ニューイヤー駅伝】
- 日 時
- 2022年1月1日(土)9時00分頃~
- URL
- https://www.youtube.com/watch?v=IrmPOHUvqfQ
- 配信局
- YouTube TBS陸上ちゃんねる【公式】
- 番組名
- 【LIVE】2ch 2号車【ニューイヤー駅伝】
- 日 時
- 2022年1月1日(土)9時00分頃~
- URL
- https://www.youtube.com/watch?v=vjlzvLa-udk
- 配信局
- YouTube TBS陸上ちゃんねる【公式】
- 番組名
- 【LIVE】3ch 3号車【ニューイヤー駅伝】
- 日 時
- 2022年1月1日(土)9時00分頃~
- URL
- https://www.youtube.com/watch?v=-aBi2O7xC6c
- 配信局
- YouTube TBS陸上ちゃんねる【公式】
- 番組名
- 【LIVE】4ch 4号車【ニューイヤー駅伝】
- 日 時
- 2022年1月1日(土)9時00分頃~
- URL
- https://www.youtube.com/watch?v=hT3XvyNAjAs
- 配信局
- YouTube TBS陸上ちゃんねる【公式】
- 番組名
- 【LIVE】5ch スタート・中継所・インタビュー・フィニッシュ【ニューイヤー駅伝】
- 日 時
- 2022年1月1日(土)9時00分頃~
- URL
- https://www.youtube.com/watch?v=742R60rThd4
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