洋 さんの ラン日記
パウルのおじいちゃんが走る「陽だまりハウスでマラソンを」
- 2015-03-24
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今月の21日から「陽だまりハウスでマラソンを」という市民マラソンを描いた映画が公開されています。
この映画の主人公は元オリンピックのマラソン金メダリストの70歳を超えるおじいちゃん。老人ホームに入ってつまらない日々の中で再び走り始めて、ベルリンマラソンに参加するというもの。ただし、すんなりとベルリンマラソンを走れるわけではなく、周囲の反対などその道のりには困難もあり… というストーリーのようです。
予告編を見ると、のんびりとした感じで、バックに流れる歌がほのぼの雰囲気を演出してくれています。主演のディーター・ハラーフォルデンさんは実際にベルリンマラソンを走るために、トレーニングで9キロも減量して挑んだとのことで、それはそれで凄いことだと思います。
久々に見たいと思った映画なので、週末にでも映画館に足を運んでみたいと思ってます。
今月の21日から「陽だまりハウスでマラソンを」という市民マラソンを描いた映画が公開されています。
この映画の主人公は元オリンピックのマラソン金メダリストの70歳を超えるおじいちゃん。老人ホームに入ってつまらない日々の中で再び走り始めて、ベルリンマラソンに参加するというもの。ただし、すんなりとベルリンマラソンを走れるわけではなく、周囲の反対などその道のりには困難もあり… というストーリーのようです。
予告編を見ると、のんびりとした感じで、バックに流れる歌がほのぼの雰囲気を演出してくれています。主演のディーター・ハラーフォルデンさんは実際にベルリンマラソンを走るために、トレーニングで9キロも減量して挑んだとのことで、それはそれで凄いことだと思います。
久々に見たいと思った映画なので、週末にでも映画館に足を運んでみたいと思ってます。
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