ランニング時に外の音が聞こえる骨伝導イヤホン「OpenRun」シリーズに、新しいカラーが追加発売

“Shokz（ショックス）” ブランドは、骨伝導ワイヤレスイヤホン「OpenRun」シリーズの新しいカラーバリエーションを、2022年6月に追加発売します。

「OpenRun」は、高品質なオーディオ再生、急速充電に対応したマグネット充電ポート、長時間バッテリーを搭載したワイヤレス骨伝導イヤホンです。軽量フレームは、激しいアクションでもずれることのない安定性を実現し、ランニングをしていても耳を塞ぐことなく、安全で快適なリスニングとストレスのないオーディオ体験を可能にします。

今回は、ハイエンドモデルの「OpenRun Pro」にベージュとピンク（6月9日発売）、小型モデルの「OpenRun Mini」にブルー（6月23日発売）が追加になります。

OpenRun Pro

「OpenRun Pro」は、特許取得済みの第9世代骨伝導技術 “Shokz TurboPitch™テクノロジー” を採用し、鮮明でクリアな中高音とともに深みのある低音再生を実現した骨伝導イヤホンの最新モデルです。最大10時間のバッテリー持続、急速充電機能、専用アプリ対応など、さまざまな新機能を搭載することにより、オープンイヤータイプのリスニングのすべてを再定義するモデルです。

今回、新たに登場した「OpenRun Pro」のカラーは、カジュアルな装いにも最適な Beige（ベージュ）、柔らかい色調の Pink（ピンク）の2色。スポーツはもちろん、通勤、通学やビジネスにもおすすめしたい淡い色使いが特徴です。2022年3月に登場した Black（ブラック）、Blue（ブルー）と合わせて合計4色のカラーバリエーションのラインナップになります。

OpenRun Mini

「OpenRun Mini」は、Shokzの骨伝導イヤホン「OpenRun」の小型モデルです。「OpenRun」が持つ高品質オーディオ、急速充電に対応したマグネット充電ポート、8時間の長持ちバッテリーはそのままに、ネックバンド部分を 0.83インチ（約21mm）短くしたワイヤレス骨伝導イヤホンです。激しいアクションでもずれることのない安定のフィット感と、耳を塞ぐことなく快適なリスニングを可能とし、重量はわずか 26gと軽量です。従来のサイズでは大きいと感じていた方におすすめのモデルです。

今回、新たに登場した「OpenRun Mini」のカラーは、Blue（ブルー）で、すでに発売されている Black（ブラック）と合わせて 2色のカラーバリエーションになります。