エリウド・キプチョゲがサブ2を目指すプロジェクト「INEOS 1:59 Challenge」の開催地がウィーンに決定

INEOS 1:59 Challenge ホームページイメージ「INEOS 1:59 Challenge」公式サイト

マラソンの世界記録保持者の “エリウド・キプチョゲ” が、2時間切りを目指すプロジェクト「INEOS 1:59 Challenge」が始動し、その開催地が発表されました。

サブ2のチャレンジャーとなるキプチョゲ選手は、2018年9月開催のベルリンマラソンで 2時間01分39秒の世界記録をマークし、2017年5月にはイタリアのモンツァのサーキットを使い、サブ2を狙う「Breaking2」プロジェクトで、非公認ながら2時間00分25秒を記録しています。

「INEOS 1:59 Challenge」プロジェクトは、2019年10月にオーストリアのウィーンのプラーター公園にある約4.3kmの直線コースを、4.4往復して行われます。コースの高低差は0.06%(1.6m-4m)で、両端のロータリーを利用してターンをします。チャレンジは 10月12日の予定されますが、悪天候などに備え20日まで8日間の予備期間が設けられています。

今回の舞台となるウィーンは、次の理由により選定されました。

  • 早くて平らなトラック
  • 4.3kmの長いストレートな道
  • 10月の安定した天候
  • 公園内のフレッシュな空気
  • 広く、交通量がなく、装飾が可能な道路
  • サポーターを配置できるルート
  • キプチョゲのトレーニング地のケニアから時差が3時間以内
  • 率先し、歓迎してくれる市長と、経験豊かなウィーンのマラソンチームが居ること

果たしてキプチョゲ選手は「INEOS 1:59 Challenge」で、「Breaking2」であと26秒まで迫ったサブ2の壁を超え、ミッションを達成することはできるのでしょうか。

Ineos 1:59 Challenge|公式サイト
https://www.ineos159challenge.com/

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