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21名の選手が死亡した中国のトレイルレースの事故を受けて、DogsorCaravanが 鏑木毅、福田六花の対談を配信

2021年5月22日(土)に、中国・甘粛省で開催された100kmのトレイルランニングレース「黄河石林山地马拉松百公里越野赛」において、気温の低下などを伴う天候の急変により、参加者 172名のうち 21名が死亡する事故が起こりました。犠牲となった参加者の中には、2019年のウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)で 2位になった、リャン・ジン(Liang Jing)選手などのトップ選手も含まれていました。

この事故を受けて、トレイルランニング・スカイランニングのオンラインメディア「DogsorCaravan」では、トレイルランナーであり UTMF実行委員長の鏑木毅氏と、医師・ミュージシャンで UTMF副実行委員長の福田六花氏を招き、YouTubeの「DogsorCaravanチャンネル」で、配信による対談が開かれました。

この配信では、該当大会について、事故当時の現地の天候や状況などについての詳細や、トレイルレースで悪天候などの予期しない事態に遭遇した時に、注意したい点や心がけておきたいポイントなどを、チャットからの意見を交えつつ、出演者の知識と経験に基づいた対談が行なわれました。

トレイルランニングのレースは、ロードでのレースと違い、多くは自然の中のコースで行なわれるため、必ずしも安全が確保されているわけではなく、時には自身で身を守らなければいけない状況に置かれることもありえます。対談では、選手・主催者の両方の経験がありトレイルレースに精通する、鏑木氏、福田氏、両名から、トレイルレースで安全に参加するために役立つ話を聞くことができます。