「みちのく潮風トレイル」で、約100kmの気仙沼市区間の南北2ルートを公開

「みちのく潮風トレイル」気仙沼市区間

東北地方の太平洋の海岸線に沿って整備が進んでいる「みちのく潮風トレイル」の気仙沼市周辺(約100km)の南北2区間が設定され、トレイルマップが公開されました。

『気仙沼市北部ルート』は、陸前高田市のルート(未開通)から続くもので、気仙川河口の西側付近から始まり海岸沿いに南下、唐桑半島を巡り、気仙沼市街地を抜けて御伊勢浜までのルート。途中には唐桑半島の御崎や、気仙沼湾に浮かぶ気仙沼大島の周遊など、景観の良いところを通ります。

『気仙沼市南部ルート』は、気仙沼市街地から御伊勢浜までは北部ルートと同様。それ以南では、内陸部の大谷鉱山跡を経由しながら海岸沿いを進んだ後、本吉地区を津谷川沿いに南下し、次に続く南三陸ルートに向けて田束山に向かうルートです。海岸線の風景だけでなく、大谷鉱山跡や、本吉地区の神社など歴史的に価値のある観光スポットがあるのが特徴です。

気仙沼市の南ルート・北ルート情報のページでは、観光ガイド付きの1日観光コースと、等高線の入った詳細な地図(共にPDF)を見ることができます。

みちのく潮風トレイル ルート情報|環境省
http://tohoku.env.go.jp/mct/route/

「みちのく潮風トレイル」とは

「みちのく潮風トレイル」は、青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸を結ぶ全線700kmロングトレイルです。海を感じられる海岸線に設けられるルートには、東北地方ならではの風景だけでなく、海の幸を味わうことができ、土地の歴史を感じ取ることができます。現在は、ルートの設定とマップの作成中で、順次公開されていきます。

みちのく潮風トレイル|環境省
http://tohoku.env.go.jp/mct/

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