今が旬!ミッドソールに高反発プレートが入ったランニングシューズを一挙紹介

2017年7月に初代「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」が発売され、ミッドソールに高反発のカーボンプレートを採用していることで話題を集めました。そして、最新モデル「ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」に至るまで、このシューズを履いたランナーが数々のレースで表彰台に上がり、記録を塗り替えしてきました。

ナイキのシューズの躍進を受けて、他のスポーツメーカーも高反発プレートが装備されたシューズを開発し販売をしています。このページでは、それらのシューズを紹介していきます。

【目次】

Nike Air Zoom Alphafly NEXT%

Nike Air Zoom Alphafly NEXT%

今後発売が予定され、公開されたレースシューズ「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」は、前モデルから改良されたフルレングスで単一の"カーボンファイバープレート"を内蔵し、肉厚な"ナイキ ズームX"のクッションを持ちます(ソールの厚さは39.5mmの模様)。

さらに前足部には、クッション性とエネルギーリターンを向上させる"ナイキ ズームX エアポッド"左右2つに分けて装備。アッパー部は、通気性に優れた軽量な"フライニット アッパー"を採用しています。これら全てが、クッション性とランニングエコノミーの向上につながり、レースに挑むランナーを支援していきます。

Nike ZoomX Vaporfly NEXT%

Nike ZoomX Vaporfly NEXT%

ナイキは、2017年7月に初代「Nike Zoom Vaporfly 4%(ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%)」が発売し、以降このシリーズを改良し続け、最新モデルの「Nike ZoomX Vaporfly NEXT%(ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%)」に至るまで、多くのランナーのタイム更新に貢献し、数々の記録を樹立しています。

このナイキのシューズシリーズは、200gを切る軽量さと、カーボンファイバープレートの入ったミッドソールにより、エネルギーのロスを減らしリターンを増やすとともに、十分なクッション性をもっています。それにより、スピード感ある走りだけでなく、脚へのダメージの軽減し早期のリカバリーを可能にしてくれます。

Nike Zoom Fly 3

ナイキ ズーム フライ 3

ナイキが速く走るためのレーシングシューズとして制作した「Nike Zoom Fly 3(ナイキ ズーム フライ 3)」。

ミッドソールでは柔らかく良く弾むナイキリアクトフォームを採用し、フルレングスのカーボンファイバープレートが内蔵されているため、推進力ある走りでありながらクッションが足を守ります。さらに軽量で半透明のアッパーが、シューズ独特のスピード感あるデザインを演出します。

「ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」よりも安価で耐久性と快適性を追及しているため、より幅広いランナーに対応したシューズになっています。

ASICS「METARACER™」

アシックスのランニングシューズ「METARACER™ TOKYO(メタレーサー トウキョウ)」は、2020年6月12日(金)に先行販売され、6月26日(金)からは、一般販売が開始されます。

アシックス史上で初めてカーボンプレートを搭載したランニングシューズで、カラーリングには、朝日が昇る力強さをイメージした鮮やかな「サンライズレッド」で、「希望・情熱・献身」という意味が込められています。

走行時のエネルギー消費を抑えながら効率的に足を前に運ぶ「GUIDESOLE (ガイドソール)」テクノロジーと、ランナーが安定し効率よく走り続けるために、アシックスが初めて搭載させた「カーボンプレート」とが組み合わされた機構をもちます。ミッドソールには、軽量で優れたクッション性の「FLYTEFOAM」を採用し、より快適なランニング体験を提供します。

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アディダス「adizero Pro」

アディダス「adizero Pro」

2020年4月1日(水)に発売が予定されている、アディダス初のカーボンプレートを採用したランニングシューズ「adizero Pro(アディゼロ プロ)」。搭載された「CARBITEXカーボンプレート」は、着地時にはダイナミックな柔軟性を、蹴り出し時にはエネルギーを与え、少ない力を大きな推進力へと変換します。

さらに、アディダス独自のミッドソール・テクノロジーである「LIGHTSTRIKE」や「BOOSTフォーム」と組み合わされることによって、足の自然な屈曲と的確なポジションが得られるようにデザインされています。

HOKA ONE ONE「CARBON X」

HOKA ONE ONE「CARBON X」

HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)は、2019年5月より「CARBON X(カーボン エックス)」を発売しました。このシューズは、ソールに内蔵されたカーボンファイバープレートとさらに進化したメタロッカー構造により、これまでにない新しい推進力を生み出します。 カーボンプレートをアウトソールの近くに配置することにより、さらに足をしっかりととらえながら、これまで以上にスムーズな着地から蹴り出しを可能にします。

2020年6月からは、シュータンを一体構造にし、ヒールのフィット感をアップさせた「CARBON X-SPE」も発売されています。

どんな距離でももっと速く、もっと楽しく。すべてのアスリートが自己ベストに挑戦できる、新しい走り心地のシューズです。

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NewBalance「FUELCELL 5280」

NewBalance「FUELCELL 5280」

1マイルをフィートに換算した"5280フィート"からその名が付いたニューバランス「FUELCELL 5280(フューエルセル 5280)」。短い距離での高速レースを想定した、ハイレベルのランナーがハイスピードで走れることに特化したシューズです。超高反発の新ミッドソール素材「FUELCELLフォーム」のミッドソールに、マルチダイレクションカーボンファイバープレートを組み合わせ、推進力を後押しします。

このシューズは、2019年9月にニューバランスオンラインストアで数量限定販売され、2020年6月に「ENERGYSTREAK PACK」として限定色が追加されました。

NewBalance「FuelCell TC(Training Competition)」

FuelCell TC (Training Competition)

マラソンとトレーニング、両方のシーンで活用できるように開発されたのが「FuelCell TC」です。「5280」と同じ高い反発弾性を発揮するFuelCellミッドソールに、剛性を高めるフルレングスのカーボンファイバープレートを組み合わせることにより、高いランニングエコノミーを発揮するのが特徴です。

アウトソール前足部にはラバーを採用し、耐久性と安定性を高めています。滑らかで通気性の良いメッシュアッパーはこれからの季節のトレーニングにも最適。弾む乗り心地と長時間のトレーニングに対応した耐久性を兼ね備えたニューバランスの「FuelCell TC」は、ランナーのパフォーマンス向上をサポートします。

MIZUNO「WAVE DUEL NEO(ウエーブデュエルネオ)」

MIZUNO「WAVE DUEL NEO(ウエーブデュエルネオ)」

「WAVE DUEL NEO」は、走り方のフォームを変えずに、今まで以上に地面からの反発力が得られるシューズをテーマに開発されました。ミズノが独自に開発した高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)』を採用することで、ソールの反発性が向上しています。また、アッパー(足甲)部をニット素材のハイカットにすることで、足首までの一体感を高め、安定した走りをサポートします。

アッパーがローカットのモデル「WAVE DUEL NEO Low」も同時に発売されます。

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MIZUNO「WAVE DUEL GTZ」

MIZUNO「WAVE DUEL GTZ」

ミズノ「WAVE DUEL GTZ(ウエーブデュエル GTZ)」は、高速化するレースを最速のタイムで走る事を目指し、陸上短距離スパイクの開発技術を活かした新しいプレート「ウエーブプレート」をソール(靴底)部分に採用。短距離スパイクのように、反発性が高く、かかとが落ちにくいソール設計により、ソールの反発力“エネルギーリターン”が向上し、よりスピードに乗った走りを実現しています。

普段の練習用モデルとして、よりクッション性を高めたシューズ「WAVE DUEL」も発売されています。

MIZUNO「WAVE AERO18」

MIZUNO「WAVE AERO18」ウエーブエアロ 18|ミズノ

「WAVE DUEL GTZ」と同様に、陸上短距離スパイクの開発技術を活かした新しいプレート「ウエーブプレート」をソール(靴底)部分に採用した、ランニングシューズ「WAVE AERO18(ウエーブエアロ 18)」。ターゲットは、サブ4を達成し、次の目標を目指すランナーです。

「WAVE AERO18」にカスタマイズされたプレートは、適度な屈曲性と反発性を重視し、安定した走りをサポートします。

BROOKS「HYPERION ELITE(ハイペリオン エリート)」

BROOKS「HYPERION ELITE(ハイペリオン エリート)」

「ハイペリオン エリート」は、世界のトップランナーに寄り添うをテーマに「BROOKS」がトップランナーと共に4年の歳月を経て開発したトップモデルです。独自のミッドソール材とカーボンプレートを搭載し、速さと安定感を両立させることに成功しています。同ブランドのシューズよりも、走行中の足首やその付近のブレが競合品より少なく、レース後半までの走力を少しでも温存し、より速くより長く走れます。

SAUCONY「ENDORPHIN PRO(エンドルフィン プロ)」

SAUCONY「ENDORPHIN PRO(エンドルフィン プロ)」

「エンドルフィン プロ」は、18か月におよぶテスト期間を経て誕生しました。軽量かつ耐久性に優れ、高い反発力を生み出すカーボン素材のプレートをフルレングスで装備し、ミッドソールには、軽量でクッション性をもつ最新の素材「PWRRUN PB(パワーランピービー)」を使った、レーシング向けのシューズです。