ゴミを拾いながらジョギングするイベント「プロギング for the Earth」が 4月22日からリアルとオンラインで開催

スポーツ用品販売の株式会社アルペンは、2022年4月22日（金）の地球について考える日「アースデイ」よりプロギングイベント『プロギング for the Earth』を開催します。

「プロギング」は、ジョギング（Jogging）とゴミ拾い（PlockaUpp）を合わせたスウェーデン発の新たなスポーツです。走りながら下に落ちているゴミを拾うことで、筋力トレーニングの要素もプラスされるため、ダイエットやストレス解消にもつながり、さらに地球環境もきれいにすることができる「SDGsスポーツ」として注目されています。

今回の『プロギング for the Earth』は、東京でのリアルイベントと、アプリを利用した全国から参加できるオンラインイベントの 2通りの方法での実施になります。

リアルイベント

一般社団法人プロギングジャパンと、戸山公園サービスセンターとがコラボレーションして、東京都立戸山公園を発着地としたリアルプロギングイベントを開催します。参加者の人数や体力に合わせて、プロギングジャパンのプロギングガイドが楽しくサポートするため、初めての方でもお子様から大人まで気軽に楽しく参加できます。

参加者には全国のアルペングループ店舗で使えるクーポンと、協力企業のアシックスジャパンからエコバックのプレゼントがあります。

オンラインイベント

バーチャルレースとして「プロギング for the Earth」を開催します。アシックスの「Runkeeper」及び「Runtrip」アプリを使用して、好きな場所、好きな時間にイベントに参加できます。

参加特典として、完走者には全国のアルペングループ店舗で使えるクーポンのプレゼントがあります。また、Runkeeperでは、期間中にZOOMを使ったオンラインクリニックを実施します。Runtripアプリでは、指定のハッシュタグをつけて投稿すると限定トラベルタンブラーが当たる抽選があります。