ハワイの魅力を体感できる「ホノルルハーフマラソン・ハパルア2018」

2018年4月8日（日）に、ハワイのオアフ島の市街地とダイヤモンドヘッドをぐるりと回るコースを走る「ホノルルハーフマラソン・ハパルア2018」が開催されます。

“ハパルア” とは、ハワイ語で「半分、ハーフ」の意味で、毎年12月に開催されている「JALホノルルマラソン」のコースを含む、約21kmを走ります。コースは、ワイキキビーチに立つ「デューク･カハナモク像前」からスタートし、メインストリートの「カラカウア通り」やダウンタウンを通り、そしてダイヤモンドを一周するという、絶好のロケーションを巡るように設定され、ハワイの魅力をたっぷり体感できるものになっています。

フルマラソンは無理という人でも、ハーフマラソンなら身体的な負担も少ないため、マラソンの前後にアクティビティやショッピングなども思う存分楽しむことができます。また、制限時間もないため、自分のペースで走ることが可能です。

次回で7回目を迎えるこの大会は、「JALホノルルマラソン」を開催しているホノルルマラソン協会主催による大会で、年々人気が高まっており、2017年の大会には 8,339名（内日本人1,937人）がエントリーしました。