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加藤超也さんを招き開催された「ファットアダプテーション」に着目したスペシャルランニング講座

加藤超也さんによるスペシャルランニング講座

「東京マラソン 2019」の参加者と全てのランナーをサポートすることを目指して企画したプログラム「#amexrun for 東京マラソン 2019」の特典として『スペシャルランニング講座』が、2019年2月9日(土)に開催されました。

このイベントでは「ファットアダプテーション」に焦点をあて、日本代表としても活躍するプロサッカー選手長友佑都選手の専属シェフの加藤超也さんによる「ランナー向け持久力につながる食生活」についての講義が行われました。

「ファットアダプテーション」とは、Fat(脂質)を、Adaptation(適応)させて、脂質をカラダを動かすエネルギーとして効率的に利用していくという実践方法です。

加藤さんの講義では、長友選手も実施している「ファットアダプテーション食事法」という、タンパク質(Protein)、脂質(Fat)、糖質(Carbohydrate)の比率を「P:3、F:4、C:3」で摂取する“PFC バランス”を考慮した食事法についてなどを解説しました。

加藤超也さんによるスペシャルランニング講座

講義では、次のようなことが解説されています。

  • 特に生魚などの魚から良質な脂質を摂取して、マラソンに必要なエネルギーに変える。
  • 糖質はたくさん摂取しても、エネルギーになる量が決まっているので、糖質を消費した後に、脂質をエネルギーにして、体力・持久力に繋げる。
  • ランナーなど日頃から運動をする人には、パプリカや紫キャベツ、エビ、サーモン、アボカドなどの抗酸化作用を持つ食材を取り入れることがオススメ。
  • 食事のトレーニングはまずは自分で取り入れられる範囲で行い、続けることが重要。

講義の後には、長友佑都選手がお気に入りという2つの特製スープ「エビとパプリカのポタージュスープ」「鶏肉のトマトクリームポタージュスープ」が参加者に振る舞われました。

加藤超也さんによるスペシャルランニング講座

イベントに参加したランナーからは、次のようなコメントがありました。

参加者からのコメント
20代男性
「普段食事には気を使っていなかったが、PFC と塩で素材の味を引き出す話が印象的だった。これからは食事にも気をかけてトレーニングに励みたい。」
40代女性
「魚などのタンパク質から取る脂質の大切さがとても勉強になった。魚を生で食べやすい、日本の良さを再認識した。」
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