Amazfitが低価格で多機能なスマートウォッチ「Amazfit Bip 3」を 7月20日に発売
Amazfit(アマズフィット)ブランドは、必要な機能をすべて備えたエントリーモデルのスマートウォッチ「Amazfit Bip3(アマズフィット ビップ スリー)」シリーズを、2022年7月20日(水)から販売開始します。
「Amazfit Bip3」シリーズは、スポーツモードやヘルスケア機能などの必要な機能を備えた低価格帯モデルで、衛星位置測位システム(GPS)を搭載したモデル「Amazfit Bip 3 Pro(価格 13,750円)」と、非搭載の標準モデルである「Amazfit Bip 3(価格 9,900円)」の 2種類を展開します。Proモデルは、GPS機能によりランニングなどのアクティビティの追跡が可能です。
- 商品名
- Amazfit Bip 3(アマズフィット ビップ スリー)/Amazfit Bip 3 Pro(アマズフィット ビップ スリー プロ)
- 価 格
- 9,900円/Proモデル 13,750円
- サイズ
- 44.12mm×36.49mm×9.65mm
- 重 さ
- 33g/PRO 33.2g
- カラー
- 各3色
- 発売日
- 2022年7月20日(水)
「Amazfit Bip3」シリーズの主な機能と特徴
大型カラーディスプレイ&超薄型・軽量ボディ
ディスプレイサイズは 1.69インチ、本体の厚さは 9.65mm。文字盤は 50種類以上のデザインを用意。文字はカスタマイズ可能で、時刻、日付、天気、心拍数など、ホーム画面に表示する項目をユーザーが自由に選択できます。
2週間のロングバッテリー
バッテリー容量は 280mAhで、14日間持続のロングバッテリーです。
24時間健康管理
心拍数、睡眠、ストレスモニタリング、月経サイクルの追跡などを活用し、色々な角度からの健康管理が可能です。また Amazfitに搭載されている健康評価システム「PAI」は、7日間トータルスコアを「100」以上に維持できれば、生活習慣病のリスクを大幅に軽減できることが実証されています。
同製品は医療機器ではなく、医療目的や病状の診断の根拠として使用することはできません。
60種類以上のワークアウトモード
60種類以上のワークアウトモードが内蔵されており、屋内でも屋外でもスポーツをより楽しめます。運動中に心拍数や身体の状態をリアルタイムで通知し、ワークアウトの終了後にアプリで距離や速度、心拍数グラフ、心拍数ゾーン、消費カロリーなどのスポーツデータを把握できます。
5ATMの耐水性
水深50メートルの水圧で最大10分間耐えることができる 5気圧防水。水しぶき、雨、雪、シャワーや水泳など様々なシーンで時計を付けたまま行動することが可能です。
4衛星測位システム
「Amazfit Bip 3 Pro」には、衛星測位システムが搭載されています。4衛星測位システム(アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、EUのGalileo、日本のみちびき/ QZSS)により、屋外でのワークアウトの高精度な測定ができます。
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