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アシックスが「東京マラソン2019」限定のランニングシューズ2モデルを1月11日より発売

アシックス 東京マラソン2019限定モデル ランイングシューズ

アシックスジャパンは、2019年3月3日(日)の東京マラソン2019開催を記念し、ランニングシューズ「GEL-KAYANO 25(ゲルカヤノ25)」と「TARTHER JAPAN(ターサージャパン)」の限定モデル2商品を、2019年1月11日(金)からアシックス直営店各店、アシックスオンラインストアをはじめ、東京マラソンEXPO会場などで順次発売します。

今回発売する商品は、「アシックス」ブランドを代表するシューズをベースに、東京マラソンをイメージしたデザインとしています。デザインコンセプトは「青海波(せいがいは)」で、この文様をシューズのアッパー(甲被)や中敷きに取り入れています。青海波の文様には、大海原で絶えず繰り返される穏やかな波のように、平穏な暮らしがいつまでも続くようにという願いが込められており、「東京マラソンがいつまでも続いてほしい」「楽しくランニングを続けることで、健康な生活を送ってほしい」という思いが込められています。

アシックス 東京マラソン2019限定モデル インソールのデザイン

光沢感のあるレッドとブラックをベースに、「東京」「TOKYO」「JAPAN」の文字をかかと部や中敷きなどに配したインパクトのあるデザインです。

東京マラソン2019 - Tokyo Marathon 2019 | アシックス Japan - ASICS
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/tokyomarathon2019/shoes

GEL-KAYANO 25(ゲルカヤノ25)

アシックス 東京マラソン2019限定モデル GEL-KAYANO 25(ゲルカヤノ25)

ミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)に独自開発のスポンジ材「FLYTEFOAM LYTE(フライトフォームライト)」と「FLYTEFOAM PROPEL(フライトフォームプロペル)」を採用しています。「FLYTEFOAM LYTE」は、次世代高機能素材として注目されているセルロースナノファイバーを活用し、軽量性と耐久性という、相反する機能を高次元で両立させたスポンジ材です。スポンジの気泡を補強する素材としてセルロースナノファイバーを使うことで、軽量性を維持したまま、「FLYTEFOAM」よりも強度を約20%、耐久性を約7%高めています。

アシックスが2015年に独自開発したスポンジ材。当社従来のミッドソール素材「E.V.A.(イーブイエー)」より約55%軽量で、素材に添加した繊維でアシストすることで優れたクッション性と耐久性を発揮します。
商品概要
商品名
GEL-KAYANO 25
品 番
<メンズ>1011A639
<ウィメンズ>1012A548
価 格
18,000円+税
カラー
クラシックレッド×ブラック
サイズ
<メンズ>24.5~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0、31.0、32.0cm
<ウィメンズ>22.5~26.5cm(0.5cm刻み)

TARTHER JAPAN(ターサージャパン)

アシックス 東京マラソン2019限定モデル TARTHER JAPAN(ターサージャパン)

さまざまな方向へ高いグリップ力を発揮する「デュオソール」がスピード走行をサポート。ミッドソールに優れたクッション性と反発性をあわせもつ「SPEVAFOAM(スピーバフォーム)」を採用し、かかと部に衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」を内蔵したシリアスランナー向けフラッグシップモデル。

商品概要
商品名
TARTHER JAPAN
品 番
1013A058
価 格
19,000円+税
カラー
クラシックレッド×ブラック
サイズ
<メンズ>23.0~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm

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