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手軽にランを計測できてスマートウォチの入門モデルにちょうどいい「Amazfit Bip 5」が 9月22日より発売

Amazfit Bip 5 バナー画像

ウェアラブルデバイスのブランド Amazfit(アマズフィット)は、同社の人気のエントリーモデル “Amazfit Bipシリーズ” より、コストパフォーマンスを追求した「Amazfit Bip 5(アマズフィット ビップ ファイブ)」を、2023年9月22日(金)より販売開始します。

「Amazfit Bip 5」は、前モデルの「Amazfit Bip 3」シリーズと比べ、機能性と仕様の更なる充実を図り、価格は手ごろなままに、さらなるコストパフォーマンスを実現。120以上のスポーツモードを搭載し、あらゆるスポーツのデータを取得できます。また屋外ランニングをはじめ 7つの運動タイプでは、開始するとすぐに関連するスポーツモードを開始するスマートスポーツ認識機能をもちます。

新たに “Go Bigger, Go Smarter” というコンセプトのもと、Bipシリーズで最大のスクリーンを搭載したことで、エントリーモデルにおいて魅力的な製品となっています。

商品概要
商品名
Amazfit Bip 5(アマズフィット ビップ ファイブ)
価 格
14,800円(税込)
サイズ
45.94×38.09×11.mm(心拍ベース除く)
重 さ
26g(バンド除く)
カラー
ソフトブラック/クリームホワイト/パステルピンク
発売日
2023年9月22日(金)
URL
https://www.amazfit.jp/products/amazfit-bip-5

「Amazfit Bip 5」機能紹介

Amazfit Bip 5 商品画像

1.91インチの超大型ディスプレイ

Bipシリーズ最大のディスプレイサイズを搭載し、260ppiの解像度を実現。タッチスクリーンは2.5D強化ガラスと指紋防止コーティングを備えており、着信、メッセージやリマインダー、ヘルス&フィットネスデータがさらに見やすく、快適に操作することが可能になりました。


120以上のスポーツモードを搭載

屋内外でのウォーキング、ランニング、サイクリングなどのお気に入りのスポーツから、筋力トレーニング、ヨガ、フリートレーニングなどのフリーフォームのワークアウトまで、あらゆるスポーツのデータを取得できます。 また、7つの運動タイプ(屋外ランニング、トレッドミル、ウォーキング、屋内ウォーキング、屋外サイクリング、ローイングマシン、エリプティカル)をインテリジェントに検出し、これらのスポーツのいずれかを開始するとすぐに関連するスポーツモードを開始するスマートスポーツ認識機能の設定をすることができます。


高度なモニタリングシステム

「Amazfit Bip 5」に搭載されている、電力効率に優れたオペレーティングシステムZepp OS 2.0は、スマートウォッチ用に調整されており、先進的なBioTracker™ PPG光学センサーと連動して、心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルについて24時間365日のヘルスモニタリングを提供します。また、Amazfit Bip 5はインテリジェント・アラート機能を備えており、これらの複数の健康指標をワンタップで測定することが可能になりました。


4つの衛星測位システム

「Amazfit Bip 5」では、4衛星測位システム(アメリカの GPS、ロシアの GLONASS、EUの Galileo、日本のみちびき/ QZSS)に対応しています。大自然の中での動きを高精度で追跡可能です。


インテリジェント機能の追加

「Amazfit Bip 5」にはマイクとスピーカーが搭載されており、携帯電話を取るのが不便なときに、腕時計で電話をかけたり、電話に出たりすることができる、Bluetooth通話機能を搭載しています。また、Amazon Alexaにも対応しており、アラームやタイマーの設定、天気のチェック、スマートホームデバイスのコントロール、買い物リストの作成、質問、翻訳など、手首を上げてアレクサに尋ねるだけでほしい情報がいつでも手軽に手に入ります。


最大10日間のロングバッテリー搭載

Amazfit Bip 5は標準的な使用で1 回の充電で最長10 日間のバッテリー駆動が可能。バッテリー・セーバー・モードを使えば、最長26日間の使用が可能です。

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