ボストンマラソンのテロの悲劇を描く映画『パトリオット・デイ』6月公開

『パトリオット・デイ(PATRIOTS DAY)』『パトリオット・デイ』

アメリカのマサチューセッツ州で100年以上の伝統をもつ「ボストンマラソン」が、2013年4月15日に第117回目の大会を開催中に爆弾テロが起きるという悲劇に見舞われました。その時の映像は全世界で放送され、マラソンを愛好するランナーには大きな衝撃をもたらしました。しかしながら、事件から約4年がたち、その記憶は徐々に薄れつつあります。

2017年6月に日本で公開される『パトリオット・デイ(PATRIOTS DAY)』では、2013年4月15日に起きたテロの裏側を描く作品です。先日公開された特報映像では、冒頭に「ボストンマラソン」での爆発を再現したシーンは、3人が死亡し、282人が負傷したという事実を記憶から呼び起こします。

映画自体は、テロリストとの102時間にわたる攻防を描くサスペンスものです。事件は発生後、わずか4日間という短時間で容疑者を特定し、逮捕するというスピードで進行しました。その4日間の中で起きた、私たちが知りえなかった緊迫の<102時間の真実>を描いています。

『パトリオット・デイ』で描かれる悲劇の事件から1年後「ボストンマラソン」は歩みを止めることなく、第118回大会を開催し無事成功させました。今年の4月17日には、第121回大会が世界から約2万人のランナーを集めて開催され歴史を刻み続けます。なお「ボストンマラソン」は、参加資格の申請タイムが厳しいことで有名で、アメリカでは市民ランナーが目標とする大会の一つに数えられます。

『パトリオット・デイ』オフィシャルサイト
http://www.patriotsday.jp/

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