デニム生地を使用したラニングショーツが 3月29日 18時より予約販売開始

MINIMUM DENIM SHORTS 商品画像

“今すぐ走り出せる服” をコンセプトにクリエイションを続けるランニング&アウトドアウェアブランド BUDO(ブドー)は、日常と非日常のどちらにもフィットする画期的な新プロダクト「MINIMUM DENIM SHORTS(ミニマム デニム ショーツ)」を、2024年3月29日(金)の 18時より、ブランド公式WEBショップ(https://shop.budo-run.jp)にて予約販売を開始します。

現代社会において、ファッションを楽しみながら健康的な生活を送ることに注目が集まっています。そんな流れを汲み、ランニングやトレイルランニングのシーンで活躍するウェアを自然由来の天然素材をメインに使用して開発したいという想いから、BUDOはアパレルの新境地へと挑みます。“今すぐ走り出せる” ことをコンセプトに、“共存” のギア・コンセプトを踏まえ、走る楽しさとオシャレを兼ね合わせたデニムプロダクトを展開。この度リアルデニムを使用し発売するローンチアイテムが「MINIMUM DENIM SHORTS」となります。

商品特徴
  • リアルデニムの質感と機能性の融合
    伝統的なデニムの耐久性を保ちつつ、5.4OZの軽量デニム素材を使用した新感覚のアクティブウェア。製品洗いによるユーズド感と洗練されたデザイン。ショーツはメッシュポケット版(製品洗い仕上げ)とデニムポケット版(生デニム仕上げ)2種類で販売。
  • アクティブシーンに最適化したデザイン
    バックセンターには携帯電話や補給食などが収納できるファスナーポケットがあり、合計 5ポケットの機能利便性とカラビナや熊鈴などが取り付け可能なウエストループが山でも街でも活躍。メッシュ素材のポケット内側袋布などに使用し、さらに重量を軽減し速乾性を高めている。
  • 独自の着心地を追求
    ランニングウェアには少ない天然繊維を主に使用。デニムならではの頑丈さと通気性良く感じられ、調節紐として使用した化繊ニットテープは、着脱をスムーズにし、ランニング中も快適なフィット感を提供します。
MINIMUM DENIM SHORTS 商品画像

着用体感レビュー(トレイルランニング/気温11~21℃ 晴天時 7時間ほど山中で着用)では、次のような感想がありました。

  • 化繊素材とは異なる綿の心地よさがあり、運動時にも熱がこもるような感じもなく、柔らかい肌あたりでストレスフリーでした。
  • デニム素材の持つ耐久性があるので、尻もちなどを気にせずアクティブに着用できました。
  • 汗をかいても重くなるような感じはありませんでした。
商品概要
商品名
MINIMUM DENIM SHORTS
価 格
17,050円 (税込)(前メッシュポケット・製品洗い仕上げ)/ 16,500円(税込)(前デニムポケット・生デニム仕上げ)
サイズ
XXS〜LL(6サイズ展開)
カラー
インディゴ
発売日
2024年3月29日(金)18時予約開始、6月初旬より配送開始
URL
https://shop.budo-run.jp/dd>