「横浜マラソン2018」の募集人数は7,000人、フルマラソン一般枠は5,040人に決まる

横浜マラソン2018 イメージ

2018年10月28日(日)に開催される「横浜マラソン2018」の募集人数が 7,000人に決まりました。内訳は、フルマラソンが 6,510人の募集で、1/7フルマラソンが 440人、車いすの1/7フルマラソンが 30人、車いすの2kmが 20人です。また、フルマラソンの特別枠を除いた一般枠(抽選)は、5,040人になります。

今年の募集は、2017年の大会が台風の影響で中止になったことをうけて、昨年エントリーし参加が決定していたランナーに対して、2018年大会への優先募集を救済策として行いました。その結果、合計21,489人の応募があり、定員との差分の人数が、今回の一般募集枠として割り当てれられました。

一般募集枠の申し込みは、2018年4月18日(水)から始まります。募集枠により、期間や方式が異なるため、詳細は大会公式サイトでご確認ください。

なお、「横浜マラソン」は人気のある大会のため、一般枠などの抽選倍率が高くなることが予想されます。同日に開催される大会に「水戸黄門漫遊マラソン」「富山マラソン」「金沢マラソン」などがあるため、他の大会へ参加案も視野に入れつつ「横浜マラソン」への申し込みを考えてみると良いかもしれません。

一般公募枠の募集人数について | 横浜マラソン2018 | 横浜を走る、世界が変わる
http://yokohamamarathon.jp/2018/news/407.html

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