「東京マラソン2019」のレース結果

「東京マラソン2020」の結果はこちら
https://hashirou.com/article/page/tokyo-marathon-2020-result

38,000人のランナーを集めた「東京マラソン2019」が、2019年3月3日(日)に開催されました。

雨の降りしきるコンディションの中、トップでゴールしたのはエチオピアのビルハヌ・レゲセ。2時間4分48秒で初優勝となりました。2位にはケニアのビダン・カロキ、3位にケニアのディクソン・チュンバが続きました。

日本人トップは、後半に追い上げを見せた、中央大学4年生の堀尾謙介が5位でゴールし、MGCの出場権を獲得しました。また、6位の今井正人、7位の藤川拓也、8位の神野大地もMGCの権利を獲得しています。9位の 一色恭志は、ワイルドカードのタイムに4秒足りずMGCの獲得を逃しました。なお、日本記録保持者の大迫傑は、寒さによるコンディション悪化により29km過ぎで途中棄権しています。

女子は、エチオピアのR.アガが2時間20分39秒で初優勝。2位にH.トラ、3位にS.デミセが入り、1位から3位までエチオピア勢が独占しました。日本人1位の一山麻緒は、2時間24分33秒で7位に入りましたが、MGCの権利は獲得できませんでした。

レース結果(速報タイム)

男子結果
1位
2:04:48 B.レゲセ(エチオピア)
2位
2:06:48 B.カロキ(ケニア)
3位
2:08:44 D.チュンバ(ケニア)
4位
2:09:41 S.カリウキ(日本薬科大学)
5位
2:10:21 堀尾謙介(中央大学)MGC獲得
6位
2:10:30 今井正人(トヨタ自動車九州)MGC獲得
7位
2:10:35 藤川拓也(中国電気)MGC獲得
8位
2:11:05 神野大地(セルソース)MGC獲得
9位
2:11:49 高久龍(ヤクルト)
10位
2:12:21 一色恭志(GMOアスリーツ)
11位
2:12:36 大塚祥平(九電工)MGC
12位
2:13:30 口町亮(SUBARU)
13位
2:13:47 棟方雄己(カネボウ)
14位
2:14:41 設楽啓太(日立物流)
15位
2:14:52 中村匠吾(富士通)MGC
16位
2:15:07 佐藤悠基(日清食品グループ)MGC
17位
2:15:37 金森寛人(小森コーポレーション)
18位
2:15:53 定方俊樹(MHPS)
19位
2:15:59 國司寛人(名古屋大学)
20位
2:16:08 永井秀篤(横浜DeNA)
DNF
大迫傑
女子結果
1位
2:20:39 R.アガ(エチオピア)
2位
2:21:01 H.トラ(エチオピア)
3位
2:21:05 S.デミセ(エチオピア)
4位
2:21:50 F.キプラガト(ケニア)
5位
2:23:43 B.ヒルバ(エチオピア)
6位
2:24:02 A.イエシャネ(エチオピア)
7位
2:24:33 一山麻緒(ワコール)
8位
2:26:24 J.メリー(ケニア)
9位
2:30:35 R.チェリモ(バーレーン)
10位
2:31:19 R.チェビトク(ケニア)
11位
2:31:40 Y.メレセ(エチオピア)
12位
2:31:42 前田穂南(天満屋)MGC
13位
2:32:30 吉冨博子(メモリード)
14位
2:33:04 清田真央(スズキ浜松AC)
15位
2:33:41 山口遥(AC・KITA)
車いす男子結果
1位
1:30:44 M.フグ(スイス)
2位
1:34:26 D.ロマンチュク(アメリカ)
3位
1:34:41 E.バンダイク(南アフリカ)
4位
1:35:39 洞ノ上浩太(Yahoo!)
5位
1:36:22 J.キャシディ(カナダ)
6位
1:36:50 鈴木朋樹(トヨタ自動車)
7位
1:40:40 吉田竜太(SUS)
車いす女子結果
1位
1:46:57 M.シャー(スイス)
2位
1:48:54 T.マクファーデン(アメリカ)
3位
1:54:32 S.スカロニ(アメリカ)
4位
1:57:52 M.ファンデンブルーク(オーストラリア)
5位
2:03:40 中山和美(アクセンチュア)

日本人1位になった堀尾謙介選手が今の気持ちをツイート

日本人1位になった堀尾謙介選手が今の気持ちをツイートしています。ゴール後に、力を出し尽くし崩れ落ちた様子からも、ツイートにある「地獄」を垣間見ることができるものでした。

大迫傑 選手のツイート

途中棄権の翌日、大迫選手は次のようなツイートをしました。

レース経過

START
小雨で気温5度と寒さを感じるコンディションの中、9時10分の号砲とともに38,000人のランナーがスタートを切る。
1km
トップグループの初めの1kmは、キロ2.48秒とハイペースでレースに入る。
5km
先頭集団の5kmの通過が、14分37秒と速いペースの展開を見せる。先頭集団には大迫傑、佐藤悠基、中村匠吾の3名が含まれる。
10km
10kmの通過は29分9秒。トップ集団は12名に絞られる。
15km
15kmの通過は43分56秒。15km過ぎの給水所では、佐藤が給水を取れかったが、大迫が佐藤に給水ボトルを手渡す。
16.5km
神野大地が、2位集団から徐々に遅れ始める。
20km
20kmの通過は58分45秒。先頭集団は9名。
HALF
ハーフの通過は1時間2分2秒。
22km
大迫、中村の2名が先頭集団より遅れる。ほどなく佐藤も遅れ始める。
25km
25kmの通過は、1時間13分29秒。先頭集団は、B.カロキ、D.チュンバ、B.レゲセの3名。
29km
D.チュンバが遅れる。後方では、ペースが落ちていた大迫傑が歩き始め、29km過ぎでレースをやめ途中棄権。
30km
30kmの通過は、1時間28分16秒。ペースメーカーが外れ、B.レゲセ、B.カロキと続く展開になる。
35km
B.レゲセが単独走行を続ける。
37km
堀尾謙介が、佐藤を抜き日本人トップなる。
40km
トップのB.レゲセの40km通過は、1時間58分1秒。
FINISH
男子は B.レゲセが、2時間4分48秒でゴールし、初優勝を飾る。女子は、R.アガが2時間20分39秒でトップでゴールする。

選手検索

参加したランナーの追跡は、大会ホームページと、スマートフォンアプリ「応援navi」からできます。ともに選手名、ゼッケンで検索ができ、5kmごとのラップタイムを見ることができます。

東京マラソン大会結果
https://www.marathon.tokyo/result/detail.php

応援navi - RUNNET
https://runnet.jp/smpapp/ouennavi/

関連記事