完走目標タイムにフォーカスを当てた「セイコー 市民ランナー応援プロジェクト」
「東京マラソン」の第1回大会から第12回目の大会までオフィシャルタイマーを担当しているセイコーは、「東京マラソン2018」を走るランナーの感動を共有する『セイコー 市民ランナー応援プロジェクト』を展開しています。
このプロジェクトではセイコーが掲げる『ただの数字じゃない』をスローガンに、ランナーが意気込みとともに宣言する目標タイムにフォーカスし、ランナーの目標タイム達成のために、特設サイトをはじめ、様々な方法でサポートし、感動を共有するというものです。
特設サイト「東京マラソン2018応援サイト」では、コース紹介や、レースの攻略法、セイコーの東京マラソン関連コンテンツなどの情報を見ることができます。
東京マラソン2018|オフィシャルタイマーセイコー 東京マラソン2018応援サイト
https://www.seiko.co.jp/marathon/2018/jp/index.html
目標タイムを毎日みて、モチベーションを上げよう!
セイコーでは、目標タイム宣言を書いたものを形にし、毎日眺めることで、モチベーションを上げられるアイテムを提供しています。
オフィシャルタイマーセイコー 東京マラソン2018応援サイト
特設サイトでは、目標タイムを書き込めるプリントアウト用アイテムを用意。ポスタータイプやカードタイプ、計測器型BOXタイプの3形態があり、ポスターやBOXは部屋に飾ったり、カードは定期入れなどに入れて、常に見るところに置いておくことで、モチベーションのアップができます。また、レース当日の5km毎のペースを書き込めるリストバンド式のペースチャートもあるので、あわせて使ってみるのも良いでしょう。
マラソンEXPOに出店
セイコーは「東京マラソンEXPO 2018」にブースを出展します。ブースには銀座のランドマークである和光本館をバックに写真を撮れるフォトセッションコーナーがあり、設置されているスポーツタイマーに自身の目標タイムを表示させて一緒に撮影ができます。また、撮影した写真をその場でSNSに投稿すると、スポーツ観戦に便利な折りたたみクッションのプレゼントがあります。
完走タイムが広告になる
レース当日「東京マラソン2018」を完走したランナーは、日比谷公園内にあるセイコーブースへ行ってみましょう。そこには、自分の完走タイムとメッセージをシートに記入するスペースが設けられています。記入したシートは翌日から7日間、東京メトロの電車の中刷りとして掲出されます。また、銀座の和光本館ウインドウディスプレイに速報広告として飾られ、特設サイトでも一部のシートが見られるようになります。
完走サポートランナー
オフィシャルタイマーセイコー 東京マラソン2018応援サイト
「東京マラソン2018」のレースでは、セイコーの黄色いウェアに身を包んだ『完走サポートランナー』が5人走ります。このランナーは、関門ギリギリのタイムを、リアルタイムで知らせる「見える関門」となります。レースでは、このランナーに追い越されたら完走が危うくなるので、もし抜かれてしまったら、ひと頑張りして抜き返すか、離されないように付いていきましょう。
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