音質志向のカナル型完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air4 Pro」の機能説明と実機レビュー

SOUNDPEATS Air4 Pro 商品画像

SOUNDPEATS(サウンドピーツ)が販売する「Air4 Pro(エアフォー・プロ)」は、音質最優先させ、CDを越えるロスレス・ワイヤレス体験など同社の最新の実用機能全てを投入して製作された音質志向のカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。

このページでは「Air4 Pro」製品概要と、使用感、特にランニングで装着して走ってみたレビューを掲載しています。

製品概要

音質を最優先にしたサウンド

「Air4 Pro」は、Qualcommの高性能チップ “QCC3071” を採用し、サウンドプラットフォーム「SnapDragon Sound」に対応しています。これにより、音質や接続安定性、低遅延といったオーディオ再生に重要な基本性能が向上。さらに、最大96kHz/24bitというハイレゾ品質の再生能力にくわえ、CD品質44.1kHz/16bitのロスレス再生も可能になっています。音楽や動画、ゲームなどあらゆるソースとシチュエーションで、プレミアム なサウンドが体験できます。

SOUNDPEATS Air4 Pro 大口径φ13mmドライバー イメージ

音を耳に伝える機構の大口径φ13mmドライバーには、独自開発のバイオセルロース複合振動板を搭載。特性が異なる 3種類の素材を組み合わせることにより、硬さと軽さ、内部損失の少なさを兼ね備えた振動板を実現しました。厚みのある低音域と清冽な中音域、広々としたサウンドステージを丁寧に描写します。

専用アプリ「SOUNDPEATS」を利用すれば、プリセットされた 9つの音質や、低域を強調したい、高域を抑え気味にしたいなどの要望により自身でカスタマイズしたらサウンドを選択できるほか、耳の特性から音質を作り出すアダプティブイコライザ―機能も使えます。またファームウェアのアップデートなども、このアプリで行えます。


場所・用途に応じた機能

SOUNDPEATS Air4 Pro aptX Voiceに対応 イメージ

「Air4 Pro」は、使う場所や用途に対応した機能を備えています。

片側3基、左右計 6基の高性能マイクを搭載し、うち 2基は音声通話専用マイクとして確保され、音声通話時に発信者の声をクリアにする “cVc™ 通話ノイズキャンセリング技術” により音声通話品質の向上を図っています。また、必要な状況であればイヤホンを左右片側だけでの使用が可能であるため、片耳のイヤホンを外して聞き続けることができます。

再生機能には、ノイズキャンセルモード、外音取り込みモード、ノーマルモードの 3つが用意され、周囲の環境により使い分けができます。イヤホン本体の防水は、IPX4準拠の防水性能(あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない)で、汗をかいたりや多少の雨にあたっても問題なく使用できます。

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対象商品
SOUNDPEATS Air4 Pro
開始日 
2024年2月21日(水)00時01分
終了日 
2024年3月21日(木)23時59分

Air4 Pro 実機レビュー

製品内容

SOUNDPEATS Air4 Pro 製品内容

パッケージ内容は、「Air4 Pro」の本体が左右 1つずつ、充電ケース、TYPE-C充電ケーブル、イヤピース(計6つ)、取扱説明書です。充電ケーブル、イヤピースが箱の下部に収められているという箱のレイアウトになっています。


装着感と操作性

SOUNDPEATS Air4 Pro 充電ケースと本体

「Air4 Pro」は、片側が約3gと軽量で、耳の形状に合わせた作りになっているため、密閉間のある装着感はとても良く、長時間装着していても違和感がありません。ただし、後述しますがランニングなど激しく動くときには、人により不安定さを感じるかもしれません。

イヤホンの操作は、本体の外側についているパネルで行います。音楽の再生・停止はパネルを 2回タッチ、曲を飛ばす際には、右側のパネルに 1.5秒間触れます。最初に操作を覚えて慣れるまでは、やりずらさを感じましたが、慣れてからはそれらは解消されました。


音質について

音質は、“音質最優先” というだけあり、とても良いという印象です。1つ1つの音の輪郭がはっきりしており、ノイズキャンセルモードで聞けばかなりの臨場感を味わえます。個人的にはドラムの音に臨場感を覚え、1打ごとの強弱や揺らぎも感じられるところが気に入りました。また、専用アプリを通して音質を変えられるイコライザーが使用でき、イヤホン側で好みの音に調整できるのは便利です。

再生モードの、ノイズキャンセルモード、外音取り込みモード、ノーマルモードの 3つの聞き取りモードは、それぞれ性格がはっきり分かれており、場面に応じた使い分けができて良いです。

<場所に応じた使い分け>
  • ノイズキャンセルモード:音楽を没頭して聞きたい時や外音をシャットアウトしたい時。
  • 外音取り込みモード:外出時、ランニングなどの運動時など、外部の音を聞く必要がある時。
  • ノーマルモード:電車など上記以外で、最低限の外の音を聞きたい時。

ただし、どのモードでも音量を大きくしてしまえば、外音が聞こえなくなるため、適切な音量で聞くことが必要です。


ランニング時の使用感

SOUNDPEATS Air4 Pro を装着するランナー

「Air4 Pro」は、音楽を聴きながらランニングをする場合にも使えるイヤホンで、走っている間も高音質でお気に入りの音楽を聴くことができます。ランニングやウォーキングをしながら使う場合には、周囲の状況を把握するための、安全を考慮して外音取り込みモードを使用すると良いでしょう。

再生モードについては、例えば、川の近くでボリュームを絞り気味で音楽を聴いた場合、ノイズキャンセルモードでは川の流れの音などの環境音はほとんど聞こえません。外音取り込みモードでは、音楽とほぼ同じような音量で川の流れの音が聞こえ、ノーマルモードでは、ぼんやりと川の流れの音が聞き取れるといった具合です。そのため、外音取り込みモードで音を絞っていれば、後方から車の接近などにも気が付くことができ、安全を確保しながら走ることができます。

懸念点があるとすれば、風がある日には、外音取り込みモードが風切り音を拾ってしまうことです。2~3mの風であっても進行方向によっては、風切り音により外部の音の多くが聞こえなくなります。こうした状況に加え、交通量の多い場所などでは、安全を考慮してイヤホンを外した方が良いでしょう。

走っている時の装着感については、「Air4 Pro」には装着を安定させるフックがないため、走っている振動で右側の装着具合が少し不安定になることがありました。これは耳の形状との相性によるものかと思います。


Air4 Pro の総評

SOUNDPEATS Air4 Pro 充電ケースと本体

これまで有線のイヤホンを愛用していた筆者としては、「Air4 Pro」は初のワイヤレスイヤホンでした。使ってみてワイヤーからの解放は画期的で、ランニング中に音楽を聴くにはとても便利だと思いました。

「Air4 Pro」については、“音質最優先”というように、こだわり抜いた製品だけあって音質は良く、ノイズキャンセル機能などの再生モードも使い勝手が良いです。「VGP2024」でのコスパ大賞と金賞も獲得しており、価格が 8,480円(希望小売価格・税込)というのも、コストパフォーマンス的にはお得な部類に入るイヤホンだと思います。

Air4 Pro 製品スペック

SOUNDPEATS Air4 Pro イメージ画像

商品概要
製品名
Air4 Pro(エア フォー・プロ)
価 格
8,480円(税込)
カラー
ブラック/ホワイト/ベージュ
サイズ
64×24.2×48.3mm(ケース込み)
重 量
約3g(イヤホン片側)/約36g(イヤホン両側+充電ケース)
防 水
IPX4準拠(イヤホン本体)
マイク
計6基(片側3基)
通信範囲
10m
最大再生時間
約6.5時間(イヤホンのみ)/約26時間(充電ケース併用)
対応コーデック
aptX Voice / aptX Classic / aptX Lossless / SBC / AAC
Bluetoothプロファイル
HSP / HFP / A2DP / AVRCP
マルチポイント接続
対応
通信ノイズキャンセリング
対応(aptX Voice™)
技適認証番号
018-210307
メーカー保証
有(購入日から1年)/30日間返品返金保証
付属品
USB Type-C充電ケーブル/説明書/アプリ説明書
発売日
2023年10月25日(水)
URL
https://jp.soundpeats.com/products/air4pro
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