「RUN+TRAIL vol.47」は、UTMF2021の最新情報とコロナ禍で強い想いで進む3名のランナーを紹介

RUN+TRAIL - ランプラストレイル - Vol. 47

隔月で刊行されているトレイルランニングの雑誌「RUN + TRAIL(ラン プラス トレイル)」の 47号が、2021年2月27日(土)に発売されました。

今号では「想いよ、届け。」をテーマに、2020年2月から約1年続くコロナ禍の中で、強い想いをもって前に進んでいる 3名のランナーを取り上げます。350kmにもおよぶ甲斐国ロングトレイルに挑戦した山本健一氏、長野県王滝村で過ごす大瀬和文氏、病気を乗り越えUTMF2021を目指す長谷川雅代さん。3者3様の困難を乗り越えて進み続ける、人間模様を伝えます。

巻頭では、4月下旬の開催が迫る「UTMF2021」を取り上げ、新ルートの解説や開催への展望とともに、冷え込む大会での防寒アイテムやロングレースでの補給術を伝授します。

さらに誌面では、全13モデルの最新トレイルランニングシューズレビューや、鏑木毅氏、石川弘樹氏による連載など、多彩な記事を読むことができます。

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