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「ボストンマラソン2019」は、男子はL.チェロノ、女子はW.デゲファが制す。川内の連覇はならず

「ボストンマラソン2019」には、昨年の優勝者の川内優輝選手をはじめ、井上大仁選手、園田隼選手らが参加し、2019年4月15日(月)に開催されました。

天気予報では、荒天が予想されていましたが、雨が過ぎ去った曇天の中でのレースになり、昨年のようなサバイバルレースにはなりませんでした。

男子は、L.チェロノ(KEN)が、D.レリサ(ETH)との、ゴール前のデッドヒートを制して優勝。

女子は、独走態勢を築いたW.デゲファが2位以下の追撃を振り切り、2時間23分31秒で優勝をしました。

日本勢では、井上大仁が、2時間11分53秒で12位、川内優輝は2時間15分29秒で17位、園田隼人が2時間15分58秒で18位でした。

レース結果(速報タイム)

男子結果
1位
02:07:57 Cherono, Lawrence (KEN)
2位
02:07:59 Desisa, Lelisa (ETH)
3位
02:08:07 Kipkemoi, Kenneth (KEN)
4位
02:08:54 Kandie, Felix (KEN)
5位
02:08:55 Kirui, Geoffrey (KEN)
6位
02:08:57 Rono, Philemon (KEN)
7位
02:09:09 Fauble, Scott (USA)
8位
02:09:25 Ward, Jared (USA)
 
 
12位
02:11:53 井上大仁
17位
02:15:29 川内優輝
18位
02:15:58 園田隼人
女子結果
1位
02:23:31 Degefa, Worknesh(ETH)
2位
02:24:13 Kiplagat, Edna(KEN)
3位
02:25:20 Hasay, Jordan(USA)
4位
02:25:40 Assefa, Meskerem(ETH)
5位
02:27:00 Linden, Desiree(USA)
6位
02:28:27 Rotich, Caroline (KEN)
7位
02:28:33 Ngugi, Mary(KEN)
8位
02:29:10 Eshetu, Biruktayit(ETH)

レース経過

0km
曇天の中スタート。路面はウェットコンディション。
5km
<男子>先頭は大きなグループを作り、最初の5kmを15分10秒で通過。
10km
<男子>先頭は40人程度のグループで通過。川内、井上、園田に加え、木津晶夫(カネボウ)も集団に入る。
<女子>W.デゲファ (エチオピア)が前に出る。
15km
<男子>川内が遅れ、30秒程度後方に下がる。
<女子>W.デゲファが、2位以下に1分24秒の差をつけ早くも独走態勢に入る。
20km
<男子>先頭は20人程度。木津が遅れ始める。川内はトップと1分14秒差。中盤を過ぎる頃には、路面が乾き始める。
25km
<男子>先頭は、井上を含む15人に絞られる。
30km
<男子>先頭に大きな変化なし。
<女子>W.デゲファが、後方に3分近くの差をつけ単独走を続ける。
35km
<男子>35km手前で、井上が先頭から遅れ始め、先頭が絞られ始める。
<女子>35km手前でキプラガット(ケニア)がスパートをかけ、単独2位になる。
40km
<男子>K.ケニース(KEN)、L.チェロノ(KEN)、D.レリサ(ETH)の3選手が、トップ争いを展開。3人ともヴェイパーフライ勢。
<女子>キプラガットが驚異的な追い上げをみせ、3分近くあった差を約1分差にまで詰め寄る。
finish
<男子>レリサが一歩出て最終コーナーへ。レリサ、チェロノ、ケニースの順で縦長になり、ゴール前でレリサ、チェロノが並んでつばぜり合いを演じる。チェロノがわずかの差でゴールテープを切り優勝をした。稀にみる、トップ争いが繰り広げられた。
<女子>W.デゲファが、トップを守り切り2時間23分31秒でゴールテープを切る。追い上げを見せたキプラガットは、42秒差で2位でゴール。

選手検索

レースの詳細なデータは下記のURLページで、ゼッケン番号と名前で検索がかけられます。

Race Day | Boston Athletic Association
https://www.baa.org/

<参加選手とゼッケン>
  • 川内優輝/ゼッケン[1]
  • 井上大仁/ゼッケン[14]
  • 園田隼人/ゼッケン[21]