履き心地の良さをさらに向上!雲の上で走っているような履き心地の「GEL-NIMBUS 22」が12月6日に発売
アシックスジャパンは、クッション性を重視したランニングシューズのロングセラーモデル「GEL-NIMBUS(ゲルニンバス)」シリーズから、履き心地の良さをさらに向上させた最新モデル「GEL-NIMBUS 22」を、2019年12月6日(金)より発売しました。
「GEL-NIMBUS」シリーズは、1999年から展開されている、クッション性を重視した高機能モデル。「NIMBUS」はラテン語で「雲」を意味し、文字通り走りを軽く快適に感じさせ、雲の上で走っているような履き心地のシューズです。
22代目の「GEL-NIMBUS 22」は、ミッドソールが2層構造になっています。上層は、軽量性と耐久性という相反する機能を高次元で両立させたスポンジ材「FLYTEFOAM(フライトフォーム)」を採用。硬度を低くしつつ湾曲させた形状とすることで、足運びに応じた自然な変形を促します。下層は、反発性に優れた「FLYTEFOAM PROPEL(フライトフォーム プロペル)」を採用しています。ミッドソール全体の厚みは、前回モデルよりも2mm増やされています。
靴底は、波形状の大きな屈曲溝を入れることで蹴り出し時にしなやかに曲がり、かかと部と前部には衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」を内蔵しています。アッパー(甲被)は、通気性に優れたメッシュを採用。部位に応じてパターンを変えて配置することでフィット感を向上させています。
これらにの機能により、高いレベルでやわらかいクッションを実感しやすく、快適な走り心地が得られるシューズに仕上がっています。
「GEL-NIMBUS」シリーズは、着地時にかかとが適度に内側に傾くニュートラルプロネーションのランナーと、かかとの内側への傾きが小さいアンダープロネーションのランナーに適したシューズ設計されています。これらのランナーは、着地衝撃が大きい傾向にあるため、ほかのモデルに比べ衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」を大型化し、靴底も厚めにしてクッション性を高めています。
メンズモデル
- 商品名
- GEL-NIMBUS 22
- 品 番
- 1011A680(スタンダード)
1011A682(エキストラワイド) - 価 格
- 16,000円+税
- サイズ
- 24.5~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cm
ウィメンズモデル
- 商品名
- GEL-NIMBUS 22
- 品 番
- 1012A587(スタンダード)
1012A586(ワイド) - 価 格
- 16,000円+税
- サイズ
- 22.5~26.5cm(0.5cm刻み)
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