ガーミンの人気シリーズ「ForeAthlete」に、機能がバージョンアップした3機種を追加

GPSウォッチを販売するGARMIN(ガーミン)は、人気の「ForeAthlete(フォアアスリート)」シリーズに新しく3モデル追加し、2019年5月中旬より順次販売を開始します。

新しく発売されるのは、”ForeAthlete 235”の後継機種の「ForeAthlete 245」、音楽機能が付いた「ForeAthlete 245 Music」、さらにマルチスポーツ機能を搭載した”ForeAthlete 935”の後継機種の「ForeAthlete 945」で、機能が前モデルよりバージョンアップされています。

ライフログ機能や通知機能などの、ベーシックな機能はもちろん、バッテリーのパワーアップや、ランニング中の緊急時などに、選択した連絡先と自分の現在地を共有できる「セーフティ機能」を新たに搭載しました。

ガーミンウォッチの特徴の一つであるリストバンドの付替えも可能で、自分好みに合ったカラーバリエーションで普段使いとしても楽しめます。

ForeAthlete 245/ForeAthlete 245 Music

ForeAthlete 245/ForeAthlete 245 Music

GPSランニングウォッチとして十分な機能性をもち、手頃な価格で人気のモデルが「ForeAthlete 245」としてバージョンアップしました。

本体は約38.5gと、ランニング時に気にならないほどの軽さです。バッテリーの稼働時間は、GPSと光学心拍計を起動させた状態で最大22時間と、全モデルより2倍に向上。ランニングダイナミクスポッド(別売)とのペアリングによる、ランニングフォームの分析や、休息と活動のタイミングを示す「Body Battery(ボディーバッテリー)の機能も新たに追加されています。

また、ウォッチ単体で音楽を楽しめる機能を持つ「ForeAthlete 245 Music」では、対応サービスからの音楽データを最大で500曲まで保存ができ、好きな楽曲を聞きながらランニングを楽しめます。

ただし、この2機種は気圧高度計などを内蔵していないため、トレイルなどの標高差を走る場合には、機能的に物足りなさを感じるかもしれません。

ForeAthlete 945(6月上旬発売予定)

ForeAthlete 945

上位クラスのGPSランニングウォッチの位置づけでマルチな機能を持つ「ForeAthlete 945」は、使いやすさを向上させています。

ランニングダイナミクスや光学式心拍計、トレーニングステータス、フィットネスレベルを示すVO2 max値などの細かいデータの取得など、パフォーマンス向上のための機能が充実。バッテリー稼働時間は、GPSと光学心拍計を起動させた状態で最大32時間まで計測ができ、ウルトラなどの超長距離のレースにも対応が可能になっています。

また、暑さや高度による順応を表示する機能や、新たに搭載したカラー地図によるランニングガイドを使えば、ワークアウト中に道をロストして迷うことを防ぐことができます。

音楽機能では、対応サービスから1,000曲ものダウンロードできるストレージ容量を確保。Visaのタッチ決済により端末に手をかざすだけで決済ができるGarmin Pay機能も搭載し、トレーニング中の音楽鑑賞や、財布やスマホいらずの買い物を可能にしています。