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「第15回 湘南国際マラソン」開催にむけての記者会見で、河野太郎氏により新しい取り組みが発表される

2020年8月4日(火)に、神奈川県で開催される「第15回 湘南国際マラソン」の開催に向けての記者会見が行われ、防衛大臣であり、大会名誉会長を務める河野太郎氏より、新たな取り組みについての発表がありました。

会見では、給水の方式の変更について言及があり、第15回大会では、これまで行われていた使い捨てのカップやペットボトルを使っての給水を行わず、ランナー自身がマイカップ・マイボトルを持参してもらい、各自で容器に補充してもらうということを発表しました。これまで大会の給水所では、ペットボトル約3万1千本、紙コップ約50万個が消費され、大会後は全てゴミとなっていたため、マイカップ・マイボトルを使うことで、ゴミを出さない大会を目指すと明言しました。

給水所の代わりとしては、容器に補充できるポイントを500か所以上を用意し、ランナー自身で容器に給水を行うとしています。給水に用意されるのは、水、スポーツドリンクの他に、お楽しみとして、麦茶やクエン酸ドリンクなども提供される模様です。会見動画では、15回大会よりスポーンサーになったノースフェイスの社員による、給水方法の実演(1時間22分頃)が行われています。

マイカップやマイボトルを持参しての給水は、一部のトレイルランニングの大会などで取り入れられていましたが、約2万5千人という大人数が参加する市民マラソンでは、初めての試みになります。

また会見では、新型コロナウイルスの感染対策についても発表があり、ランナー自身が容器を持参することが対策になることや、大会での感染対策などの説明も行われました。

「第15回 湘南国際マラソン」の概要について

「第15回 湘南国際マラソン」大会の開催日については、当初の予定の2020年12月6日(日)から、2021年2月28日(日)に延期になりました。エントリーは、9月5日(土)から開始されます。

また、新型コロナウイルスの影響による開催可否の判断は 2020年12月10日(木)に告知するとし、中止になった場合は、返金の際の振込手数料を除いた分の参加料を返金するとしています。

第15回湘南国際マラソン
https://www.shonan-kokusai.jp/15th/