緊急事態宣言の解除後に開催した「多摩川マラソングランプリ2020 EarlySummer」が、大会のまとめを公開

2020年5月25日(月)に新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による緊急事態宣言が全国的に解除されてから間もなく、2020年6月7日(日)に東京都調布市、府中市の多摩川沿いで「多摩川マラソングランプリ2020 EarlySummer」が開催されました。宣言解除後、早い時期に行われた大会のため、テレビでも取り上げられるなど注目を集めました。

この大会を主催者した「RunJapan」では、運営しているWebサイトにて、当日に行った感染症対策などをまとめたニュースリリース『多摩川マラソングランプリ2020 EarlySummer を振り返って』をアップしています。

ニュースリリースによると、大会当日の参加者は110名(定員400名)で、フルマラソンとハーフマラソンの2種目が行われました。受付前には、非接触体温計で参加者の検温が行われ、レースのスタート前後は密集を避け、マスクなどの自己防衛が呼びかけられました。また、以前は設けられていた貴重品預かりや、着替えテントの設置は行われませんでした。

密集しやすいスタート時は、2メートルおきに1列で並び、1人ずつスタート。前走者が7m先の計測帯を通過した後(約3秒後)に、次のランナーのスタートの合図を行うという対策がとられました。レース中は、並走を行わず、マスクは携帯もしくは顎の下にかけ、密集する場所や場面でのみに限定して装着が呼びかけられました。

また、次の大会に向けての改善点や、感染者もしくは濃厚接触者が出た場合の対応も記載されており、大会の運営者だけでなく、大会の参加を目指すランナーも参考として目を通しておきたい内容になっています。

多摩川マラソングランプリ2020 EarlySummer を振り返って - RunJapan -
https://runjapan.net/news/多摩川マラソングランプリ2020-earlysummer-を振り返って