「みちのく潮風トレイル」の亘理町~山元町区間の約40kmを設定し公開

東北地方の太平洋の海岸線に沿って整備が進んでいる「みちのく潮風トレイル」の宮城県亘理町~山元町区間の約40kmが設定され、トレイルマップが公開されました。

今回開通した亘理町~山元町ルートの約40kmの区間は、南側の福島県相馬市方面と、4月に開通した名取市~岩沼市ルートを繋ぐトレイルです。南側は海岸近くの低地エリアが設定され、北側に向かうに従い内陸部の丘陵地をメインにしたコースへと変化していきます。丘陵部は200m~300m弱の低山が連なり、周辺には史跡が点在しているため、楽しみながらトレイルランやハイキングを行なえます。

みちのく潮風トレイルのホームページ内のルートの情報では、ガイド付きの観光コースと、等高線の入った詳細な地図(共にPDF)を見ることができます。

ルート情報|環境省_みちのく潮風トレイル|亘理町~山元町ルート(宮城県)
http://tohoku.env.go.jp/mct/route/

「みちのく潮風トレイル」とは

「みちのく潮風トレイル」は、青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸を結ぶ全線700kmロングトレイルです。海を感じられる海岸線に設けられるルートには、東北地方ならではの風景だけでなく、海の幸を味わうことができ、土地の歴史を感じ取ることができます。現在は、ルートの設定とマップの作成中で、順次公開されていきます。

みちのく潮風トレイル|環境省
http://tohoku.env.go.jp/mct/