原晋氏と共同開発のコンディショニングを整える「青学駅伝式コンディショニングマットレス」が、マクアケで販売

機能性寝具を企画･製造･販売する “ライズTOKYO” は、青山学院大学 陸上競技部（長距離ブロック）監督の原晋氏とタッグを組み「SLEEP OASIS 青学駅伝式 コンディショニングマットレス」を共同開発し、2021年10月9日（土）～ 11月21日（日）の期間で、クラウドファンディングサイト “Makuake（マクアケ）” で販売します。

ライズTOKYO は、過酷な環境下でコンディショニングをするアスリートをサポートし、さらなるパフォーマンス向上に貢献するべく、アスリートの長距離移動に着目。合宿や遠征のために、狭いバスなどで長時間移動をするなど、過酷な状況下でのコンディショニングに対し、快適性を向上するアイテムとしてアスリートをサポートします。

マクアケでは、2021年11月21日（日）まで、一般販売予定価格よりも割引した応援購入というかたちで入手ができます。また、青学カラー（グリーン）のモデルを、マクアケ限定の数量限定で販売します。

「SLEEP OASIS 青学駅伝式 コンディショニングマットレス」の概要

「コンディショニングマットレス」は、マルチに可変出来る万能型のマットレスです。宿泊所での就寝時やストレッチを行なう時はマットレスとして、移動中はクッションとして、仮眠をとる際には枕としても使うことができます。アスリートだけでなく、休息を必要している人たちもサポートします。

SLEEP OASIS DREAM PROJECT

「SLEEP OASIS Dream project」は、販売枚数 10本につき、本コンディショニングマットレス 1枚を、全国のスポーツチームに寄贈するものです。スポーツの力は絶大で、多くの人に勇気と感動を与えます。ライズTOKYO では、今後日本を支えるアスリート達の活躍を願い、スポーツ睡眠を通じてサポートしていきます。この取り組みは、マクアケ販売終了後も賞品の販売が続く限り継続的に実施されます。