「JALホノルルマラソン2016」が南国ハワイの日差しの下で、約3万人のランナーを集めて開催される

JALホノルルマラソン2016Michinobu Fukuda

南国のハワイのオアフ島を走る「JALホノルルマラソン2016」が、12月11日に開催されました。

当日は予報で雨といわれていたようですが、晴れて良い天気の中でレースのレースになりました。まだ夜が明けていない午前5時のスタートと同時に、盛大な花火が打ちあがり約3万人のランナーがスタートを切りました。

JALホノルルマラソン2016 スタートの花火

コースは、クリスマスのイルミネーションで飾り付けられたダウンタウンから、ワイキキビーチ横を通り、難所のダイアモンドヘッドを超えます。長く続くハイウェーを往復して、再びダイアモンドヘッドを超えてゴールのカピオラニ公園にたどり着く42.195kmです。

JALホノルルマラソン2016 ダイアモンドヘッド付近

フルマラソン男子は、ローレンス・チェロノ(28歳・ケニア)がコースレコードとなる2時間9分39秒で、女子はブリジット・コスゲイ(22歳・ケニア)が2時間31分11秒と、男女ともホノルル初参加のケニア人のランナーが優勝しました。

JALホノルルマラソン2016 優勝はケニアのローレンス・チェロノ男子優勝 ローレンス・チェロノ

車椅子競技部門では、男子は副島正純(46歳・ソシオSOEJIMA所属)が1時間35分35秒で、女子は、土田和歌子(42歳・八千代工業所属)が1時間50分42秒で男女とも優勝し、それぞれホノルルマラソン通算10度目の優勝となりました。

JALホノルルマラソン2016 車椅子の部優勝 副島正純さんと土田和歌子さん 副島正純さんと土田和歌子さん

ホノルルマラソンは制限時間がない大会として知られますが、日が落ちてからもゴールを目指すランナーが走っています。夕方にはゴールゲートなどは撤去されますが、最後のランナーまでタイムは計測されています。今年の最終ランナーはのタイムは、16時間11分44秒で夜の9時過ぎにゴールをしました。

JALホノルルマラソン2016 ゴール地点

ホノルルマラソンでは、完走者には完走メダルとフィニシャーズTシャツが贈られます。今年のメダルのデザインは、月桂樹を冠したランナーとダイアモンドヘッドをモチーフにしています。

JALホノルルマラソン2016 完走メダルヒラさん

今年参加した有名人

ホノルルマラソンといえば例年有名人が参加して注目を集めますが、今年は以下の人たちが参加をしていました。

宇内梨沙(TBSアナウンサー)6:20:23
金哲彦(日本ランナーズ) 6:07:32
加藤優 (女子プロ野球選手) 6:15:45
川端友紀(女子プロ野球選手)6:15:47
高石ともや(シンガー)8:18:50
竹原慎二(元ボクサー)4:56:41
松田丈志(元水泳選手)4:57:56
記録は"Live Results"による

大会動画について

大会の公式動画がアップされています。これを見て「いいな」と感じた人は、来年の大会への参加を検討してはどうでしょうか。

テレビ特番の放送予定

「JALホノルルマラソン2016」の特集番組が、2017年1月14日(土)16:00~16:54にTBSで放送されます。

◆第44回JALホノルルマラソン|TBS
 http://www.tbs.co.jp/sports/honolulumarathon/

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