雨の日のランナーの過ごし方を考えてみる


雨はランニングにとってはいささか厄介者です。ランナーの中には、雨の日のランニングが好きというツワモノもいるとは思いますが、多くのランナーにとっては、濡れながら走るのは避けたいものではないでしょうか。そこで、雨の日ランナーの過ごし方について考えてみます。

走らずに休足日にする

ランニングする日が続いたりして足が疲れている場合は、雨の日はちょうど良い足休めの日として、ゆっくりと過ごし疲労の回復にあてます。ただ休むだけではモッタイないので、ストレッチをして程よく筋肉をリラックスさせ疲労回復の効果が高めます。

補助トレーニングをする

休足日に近いですが、室内でできるトレーニングを積極的に行ないます。弱い負で荷回数をこなす筋肉の持久力アップを目的とした筋トレや、普段使わないような箇所にフォーカスしたトレーニングを行ないます。同時にストレッチなど行い筋肉の緊張をほぐします。

室内で踊る

エクササイズDVDを持っているのであれば、家の中で踊ってみます。ダンスはランニングにはないリズムで、身体全体を使いダイナミックに動かすので良い刺激を受けられ、ランニングにも良い影響が出ることが期待できます。

スポーツジムを利用する

公営のスポーツジムが近くにあったり、スポーツジムの会員になっている人やは、ジムへ行ってでランニングマシーンを使ってしまえば雨問題はほぼ解決です。ジムには、会員でない人もゲストとして利用できる施設もあるので、近所のジムはゲスト利用が可能か調べてみましょう。ただし、ゲスト料金は若干割高になる場合があるので、財布と価格とでご相談下さい。

雨に降られない施設がある

幸運にも近所に大きなスタジアムなどがあり、その周回などで雨に濡れずに走れる場所があるなら、そこを積極的に活用しましょう。

雨に構わずランニングに行く

休んだり、室内でのランニングでは物足りず雨に構わずランニングに行きたい人もいるかと思います。止めませんので行ってください。ただ、無防備にずぶ濡れになりながらではなく、雨の対策をしてから行くことをお勧めします。実際、ずぶ濡れの人が対面から息を切らして走ってきたら若干怖い気がしますし。

上半身は出来ればフード付きで薄手の防水効果のあるアウターを着るのがが理想ですが、ない場合は簡易的なビニールのポンチョなども安価で手に入るので使うのも手です。走っていれば雨が目に入るのでそれを防ぐためつば付きの帽子も被りたいところです。また、薄暗い雨の日は視認性が落ちるので、明るめのウェアを着たり、蛍光のアームバンドなどをつけて周りに自分の存在をアピールします。シューズが濡れてしまうのは仕方ないので、濡れても構わないシューズで行くか、ランニング後にしっかりお手入れして乾かしてあげましょう。

最近の雨は急に豪雨になったりすることもあるので、あまり遠出せず家の近くをグルグル周回して、天候の急変などあった場合は直ぐ家に帰れるような距離にいると安心できるかと思います。雷が鳴っているような時は万一の事故を考え、無理せず通り過ぎるのを待ったり、その日は諦めることも必要になります。


この他にも、ランニングと向かい合う雨の日の有意義な過ごし方はあるでしょうから、それぞれのランナーに合ったスタイルを探してみてください。ただし相手は雨なので、無理して体調を崩したり、怪我をすることにはくれぐれもご注意ください。

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